
長編
自殺した女の噂
匿名 3日前
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と言い続けたそうだ。
もう男の精神はもう崩壊寸前だった。
「絶対にメールすんじゃねぇぞ!」
という一言を発し、女の家から出ていったそうだ・・・・・
そこから女の精神もすぐに壊れていった。
あんなに男が強く言ったのに女はその日の夜早速メールをしたそうだ。
もちろん、男は女の連絡をブロックしているため、女が送信したメールは届かなかった。
だが女は、めげずに同じメールの内容を何回も何回も送信した。
カンのいい男は女がメールを送信しているのではないかと思ったらしい。
幸にも復縁の電話やメールが送信されていなかった男はホッと一息ついたそうだ。
そしてすぐに、自分の携帯番号を変えその日は何事もなかったかのように過ごした。
もちろん女はそんな事に気付いておらず、
「何で返事来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?
来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?来ないの?」
とぶつぶつ独り言を言っていた。
翌日から女の精神が崩壊してしまったそうだ。
今までは社交的な彼女だったのだが、外には絶対に出てこず家で男の返事をずーっと待っていた。
ある日の事、女は自殺を図った。
そう。あの飛び降り自殺を計画していた。
後に分かった事だが、女の家から遺書が発見されたようだ。内容はこんな感じだ。
「大好きな〇くんがあたしの事を捨てた。絶対に許さない呪い殺してやる覚えておけよ」
という恨みのこもった内容だったそうだ。
遺書を書き終えた女はすぐにマンションの屋上へと登りそして身を投げた。
C「この話の真相はこんな感じだ。」
まるでCは自分のことのようかに語っていました。
C「な、怖ぇーだろ?」
C以外「ムッチャ怖ぇーよ!」
俺「てかさ、こんな話するのに俺たちを呼んだのかよ。」
C「馬鹿野郎。その噂が本当なのかをオレらで確かめるんだよ。」
俺「ふわぁ!?」
C「何だよふわぁ!?ってwww」
俺「驚いただけだよ!」
C「早く検証したいなぁ!」
F「でも夜中の12時になってからだろ検証するのはよぉ」
C「だから、それまで時間を潰すんだよ!」
俺「ていうかお前の他にいっぱい住んでい
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- ごめんなさい実話です。怖花作夫
- あーりえこ
- フェイクです。怖花作夫
- これ実話ですか?宮崎文夫