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マンションに住む奥様とお昼を共に
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マンションに住む奥様とお昼を共に

12時間前
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俺の会社の昼休みは1時間丁度と決まっている。

遅刻は勿論、休憩時間を少しずらすこと(早出早戻りなど)や休憩中に仕事をするのも禁止だ。

その代わり休憩中は他の社員の迷惑にならなければ何をしても良い。

外出しようが、仮眠室で昼寝しようが自由だ。

入社して間もない頃は、同僚や先輩たちとラーメン屋や牛丼屋によく行っていた。

だが同僚がどんどん結婚していき、弁当持参や小遣いの問題で外食する職場の仲間が減り、最近は俺一人で行くこともあった。

そんななか「近くにいる異性を探せるアプリ」をやり始めてしばらく経った頃、ある女性が気になり始めた。

その女性は人妻だが、会社のすぐ近くのマンションに住んでいて、昼間はいつも暇だから遊び相手を探しているらしい。

はじめは冗談半分にメールを送ったりしていると、何故か積極的に返信する女性。俺も徐々に警戒心が薄れて、働いている会社とビルの名前を女性に伝えた。

すると女性から、

「勿論知ってます。お昼休みに家に来ませんか?お昼ごはんご馳走しますよ。」

とのことだった。

俺は二つ返事に了承した。

女性に会えるのも楽しみだが、昼休みに手料理が食べられるなんて最高だった。

メールで嫌いな食べ物とかも聞かれ、俺の場合ほぼ何でも食べられるので何が出てくるかの心配はなかった。

次の日の昼休み、俺は急いでそのマンションに向かった。

会社から、ほんのすぐ近くの高そうなマンションで、オートロックのインターホンを押して苗字を言うと、

「お待ちしてました。どうぞ!」

と若い綺麗な声が聞こえた。

エレベーターで登っていき、その部屋の前まで行くと、ドアの前で女性がニコニコしながら待っていた。

20代後半くらいの若くて綺麗な人だった。

セミロングの黒髪で、細い体でありながら、人妻らしい落ち着いた服装だ。

女性に案内されて玄関に上がったそのとき、

「これはこれは!私の妻に何の用ですかな?」

後ろから男の声が聞こえ、目の前にいる女性も笑顔が消えて硬直していた。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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