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中編
悪夢
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悪夢

2016年11月5日
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これは私が実際に体験したお話

私が夜ベッドに入って寝始めたの。

そしたら夢の中になんか木が生い茂っている所にいたんだ。

多分山だったと思う。

霧が濃かったからよくわからないけど…

そして私は歩き始めた。

雰囲気が薄気味悪かったし、これは夢だって何度も自分の心で唱えたんだ。

何故夢なのに唱えたのかって?

だって、まるで現実に起こっているようなそんな恐怖さえあったんだ。

そしてしばらく歩いたら足音がしたの。

誰だって人だって思うよね!

私もその時思ったんだ。

でもよくよく考えてみたら山みたいな所に人がくるはずがない。

私はしばらく息を止めるような感じで現れるのを待った。

そして足音は段々と近づいてきた。

で、霧の中から現れたのがこれがすごく怖かったんだ…

男性で顔はよく見えなかったんだけど、服には赤い液体みたいなものが付いていて手には斧のようなものを握っていたんだ。

私は怖くなってすぐにその場から逃げ出した。

私が後ろを走りながら見るとその男性もまるで私を追いかけてくるように走って来たんだ。

私が前を向き直り一歩足を踏み出した途端体が宙を舞っていた。

そっか、私崖から落ちたんだ…

そう解釈するのに時間がかからなかった。

で、私が落ちながら上をみるとその男性が崖からこっちを見下ろしていたの。

私は崖から落ちた反動で目を覚ました。

体を起こそうとすると身体中に痛みが走ったんだ…

私はその時学校だったから無理してでも行こうと思って身体を起こした。

一日頑張って家に帰って夜になりまた寝始めた頃また夢を見たの。

しかも今度はあの男性が追いかけている所なんだよね…

私はまた逃げ出したんだ…

そしてまた崖から落ちる…

それが数日続いたの…

そして最後に見た日私はいつものように走って逃げたんだ…

だけどいつもと違う事に気付いたんだ。

それは数日間段々と速くなってるんだよ…

最初見た日は遅かったのにその日はいつもよりも断然速かった。

あともう少しで追いつかれるって思った時私はまた崖から落ちたの…

そして上を見たんだけど、始めてその人の顔が見えたの…

すごく恐ろしかった…

まるで誰かの顔のパーツを針で繫ぎとめたような顔で目が空洞になっていた。

そして口で何かを言っていたんだ…

そこで私はまた目を覚ました。

身体中の痛みを気にせず起こして夢の中であった事を考えたんだ…

口パクで何を言っているかは分かった…

あの男性は確かこう言っていた。

『お前の目をくれ』っと…

私はあれから1年たっているけど未だにあの悪夢が頭から離れない…

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後日談:

後日談はまだありません。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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