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中編
高1の1年間、俺が体験し続けた別々の怪異 〜その2
さっき、4月の「無音の足跡」を書き込んだ、大学1年の俺だ。 あそこに書いた通り、俺の高校3年間は、あの学校の土地に数え切れない怪談に、完全に異常なレベルで目をつけられていた。 4月に入学してすぐ音の半分を毟り取られ、5月半ばには旧館で息を止めさせられた。 そして、学校生活に少し慣れてきた【6月...
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光速王
1ヶ月前
短編
終わらない列車の話
友人Eの話。 Eは仕事に追われ、私生活も崩壊し、その結果、孤独な生活を送ることになった。ある日、耐えられない思いから、彼は高層ビルの屋上に行くことにした。自らの人生の終焉を決意し、ビルのエレベーターで最上階へと向かった。 訪れた屋上は、冷たい風が吹き抜ける寂しい場所だった。彼は周囲を見渡し...
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青山晴
1ヶ月前
お題
中編
高1の1年間、俺が体験し続けた別々の怪異 〜その1
さっき、高1の旧館の話の最後に恐ろしい体験を俺は高校3年間ずっと別々の怪談を体験しているの文を書いた大学1年の俺だ。 あそこに書いた通り、俺は高1、高2、高3のそれぞれの時期、1年間を通して常にまったく別々の怪異をいくつも体験し続けていた。あの学校の土地自体に、完全に異常なレベルで目をつけられ...
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光速王
1ヶ月前
中編
守護者の影・その後の話
これは私が大学生の頃、友人の祖父から聞いた話だ。 友人の直樹とはいつも図書館で勉強していた。ある冬の夜、直樹の家で勉強することになり、二人で出かけた。 直樹の家に着くと、祖父が出迎えてくれた。「おお、いらっしゃい!」と明るく声をかけてくれた。 「こんばんは、じいちゃん!」と挨拶をし、勉強...
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海月午後
1ヶ月前
中編
不穏な宿の夜
冬休み、スキー旅行を計画していた。妻は急な用事で行けなくなり、俺は5歳の娘と3歳の息子を連れて高原のペンションへ向かった。 雪が降り積もる中、ペンションに着いたのは午後2時過ぎ。周囲は静まり返り、雪の中から聞こえるのは子供たちの笑い声だけだった。 ペンションの中も誰もおらず、ただ静かな空気...
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黒井影
1ヶ月前
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