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これは意味がわかると怖い話です。 俺は今会社で無視されている。 原因は自分でも痛いほどわかっているんだ。 おはようございます。 シーン 今日もあいかわらずだな。 俺は会社の先輩の彼女に手を出してしまったんだ。 彼女は可愛くて誰からも好かれるタイプだった...
意味がわかると怖い話です。 これは簡単だと思います。 俺は学校でいじめられている。 俺は弱いから反撃できない。 だから俺は母に八つ当たりしてる。 母を殴ることもあった。 そして次の日母は俺に、弁当を作った。 そして昼、弁当を食べようとすると、 ...
ある日、女性のA子さんが家で掃除をしていました。 そのとき、 (ピンポーン) A子さんは誰か来たかな?と思いながら ドアを開けました。 すると、知らない男性が立っていたのです。 そして男性がこういいました。 「首はいる?」 といいました。 でも...
友達の隣のおうちのおばさんがいつもいつもお花を送ってきますなぜいつもいつもお花を送ってくるのかおばさんに聞いてみましたそしたらその隣のおばさんはこう言いました人が死んだからだよなんでそんなに毎日死ぬんですかと聞いてみましたそしたら不思議な答えがあったのですいつもおばさんは失敗したパンケーキは失...
私の友人に、お坊さんがいるんですよ。 若いんですがね。 家が代々お坊さんですから、まぁ、若旦那なんですよね。 で、この人、趣味がサーフィンなんですよ。 お坊さんには見えない若者なんですが、夏になると、仲間とつるんで、波乗りに行くんだそうです。 その夏もね、朝早く四人で集まって、板を車...
葬儀の仕事してるのですがそもそも霊がみえたり憑いたりするのでお経は必ず長くても聴きます。先日の葬儀の現場での話ですが、お経読む方が四人居て、途中から女性の声して。どう考えてもお坊さんじゃなくてどこから聞こえるんかなって思ったら亡くなったかたで。死ぬ前そういうことされてたみたいなので何とも思わな...
俺のおじいちゃんは,俺が生まれてすぐに死んでしまった.だから何もおじいちゃんのことを覚えていない.でも,最近家で不思議なことがあった.夜中トイレがしたくて起きたら,廊下で誰かにぶつかった。とっさに、あっすいません。と言って.トイレをした。でも用を足しているときに,誰にぶつかったんだろうと思いそ...
まぁ…オレは初老です。 リアルで体験して記憶に残ってる40年以上前の話から。 その日。 同じアパートの友達と遊んでいると外階段の下に車に轢かれてネコが死んでいた。 背中はバックリ切れていて。 目も飛び出している。 『あー!ネコが死んでるー!かわいそうー!』 当時は死に対しての感...
この夏のお話です、1年前に一つ下の高校の後輩が胃がんで余命半年と言われ、私達はその時の学生時代の仲良くしてた友達に声を掛けて遠方に住んでましたが逢いに何度か行きました、その子は最後まで寂しいとか怖いとか死にたくないなどと一切弱音は吐かずにこの世を去りました、私が体験したのはその子が亡くなる2日...
これは小学1年生の頃の話。 長い話になります。。。 当時の視覚や風景を文章にするのが難しいので うまく伝わればいいけど。。。 私は当時両親が共働きだった事もあり、伯母の家に預けられる事がしばしばあった。 私はこの伯母の家に行くのが嫌だった。 理由は2つ 1つ目は、もの凄く田舎で娯楽が無か...
2004年の夏、その頃は肩がとても重かった、夜、ダタンダン、ダダンダン、ダダンダン、という音が耳鳴りの後に聴こえた。 金縛りに遭った。 あまり良くない霊が憑いている、そう私の事を言って、最終的に私の事を見限った叔母は、病気でその一年後に死んだ、霊も酷いと思ったのだろうか?
2016年のこと、近くのお寺に行った、お願い事をしたら がーはっはっは、 受ける者は受けるという声がした、その次の年に、 作業所で二人の人が死んだ。 今、私は全ての気力が奪われたまま生き続けている。
私の友人の身に起こった出来事 死のメールが届くと噂が広まった時 そのメールが届いた人は2日後必ず死ぬといった噂が学校中の噂となった。 もちろんそんなメールを信じる人間も居らず時間だけが過ぎた。 でもあの時までは····· 私の友人がその噂されてるメールが届いたらしくそのメールを開くと死ぬ...
いま、どう死のうかどうか悩んでいます ここで他の話しとして投稿していますが 過去にあった因縁がいまだに続いているように思います。 一昨年、兄が死んでからは特にそう思うようになりました。 どうも自分に順番が回ってきたような気がしています。 今までなら妻や子供の顔をみたら生きなくてはと思い直...
この話は、生々しい表現が使われるので 閲覧注意してください あと、一生懸命に生きているみなさまに失礼な言動がありますが、その時の心境等をそのまま表現したいと思います。ご了承ください<(_ _)> 実を言うと私は数年前には母子家庭でした 息子と2人で団地に住んでました 当時の私は、生活...
死んでも死にきれない人っていますよね。 これは怖く悲しい話しになります。 ある学校にAちゃんと言う名前の女がいた。お父さんと再婚相手の女性と3人暮らしがはじまった。お父さんがいない間Aちゃんは放置も同然な扱いだった。 父親が急死し、残された女の子は毎日ご飯すら与えられない状態で日に日に痩...
俺は大学の友達Aとは凄く仲のいい親友同士だった。 いくら、殴り合いの喧嘩になってもすぐ仲良くなるぐらいお互いの事をよく知っていた。 失恋や身内の死に直面した時はそれはもう、親友Aの言葉でどれだけ助けられてきたか。 俺はその親友とツーリングをするのが大好きでよく休みの日は遠出る日々を送って...
俺は休みの間暇だったのでドライブのに行くことにした。 山や田舎の風景が好きなので、山間部へ行こうと、都会を走っていた。 すると、横のビルから黒い人影が落ちていくのを見た。 初めて人の死の瞬間を見たので、まともに車を走らすことができず、確認をしに行った。 しかし、人の死体なんて無く、野次...
見える見えないどっちどっちどっち! 誰かいる 誰かいる誰誰君は誰 怖い君は誰なの本当に誰誰なの本当に怖 誰怖い他の人には見えるの見えないの 「見える見えないどっち」 「ミ、見える」 「だったらこっちに来い」 「い、いや」 しかし女性はわからなかった ...
皆さんは夢の中で自分自信が死んだことがありますか? 私はだいたいの人がないんじゃないかと思います それは夢で死にそうになると基本死ぬ直前に起きるからです 例えば、斧で頭を割られる夢だったら斧が頭に当たるスレスレで起きる、みたいな感じです さてそろそろ話を始めましょう これは友達kの話...
路上で死にかけのネズミがもがいていた。 ドクドクと心臓の鼓動に合わせて、全身が痙攣しているようだった。 後は死を待つだけであることは明白だった。 カップラーメンが出来るほどの時間眺めていると、動きが止まった。 しかし、またすぐに震えは再開された。 こうしてネズミがのたうち回る最中も、人々は...
友達から聞いた話です。 ※本当かどうかは、分かりません。 空き地で気を燃やして遊ぶ人がいる。 それには、目的はがある。 それは、火に悩みを聞いてもらう。 「こっくりさん」みたいなものだろう。 Rさんが、風邪を引いた。 でも、Rさんは家でゆっくり休まずに空き...
晴れた夏の日の午後、暑かったけれど、私は犬の散歩に出ました。 本来なら、日の光を浴びて陰が出来るはずなのですが、何故か犬の陰が出ていませんでした。眩しさに眼が潤んで見えにくくなってしまっていたのだろうと、その日は気にしないことにしました。 ところか、そんな現象が何回も続くと、流石に気になって来...
同僚には人の死を予知出来る姪が居る。 現役の小学生で、亡くなる人が死ぬ前に、オ-ラがどんよりともやがかかる様になり、次第にどす黒く変化して、やがては真っ黒な霧の様な物が身体中に巻き付く様に見えて、その後全身が陰の様なって亡くなって行くとゆう。 同僚の弟方で、物心が就いた頃から両親に...
高校の頃に変な噂が流れていた。 幼馴染のA子からそんな話を聞いた。私もクラスで話になって内容が気になっていた。その内容が耳元で言葉を囁かれたらその内容と同じことが現実で起きると言うことだった。でもそんな都市伝説みたいに人や化け物が出てくる話ではなく囁くだけと聞いた時に私は新手のデマなんだろうな...
AくんBくんCくんがいました。 (以下abc) aの性格《うるさい。怖い話大好き。心霊スポットによく行く。》 bの性格《怖がり。カメラが大好き。モテる。》 cの性格《いつも呪文を唱えてる。キモい。》 です。 a「おい、あそこ、出るらしいぜ」 c「あそこってどこ?」 b「出るって何が?」 a「...
俺は T。 友達のEと何気ない会話を交わしていた。 俺が当初、付き合ってた女の話になった。 E「お前が付き合ってたあの女、今思えばブサイクだったよなぁ」 T「元カノだろうと悪口言うんじゃねーよ」 もう近くに居なくても、今まで付き合ってたのは事実。 人としての尊厳は傷つけてほしくない...
本当に有った話です。怖くないです。というよりは不思議な話です。 現在、私は20代新卒、家族は私、母、弟妹、祖父、祖母がいます。今回は祖父の話を書きます。 私は障害者介護の現場で働いています。 そこでは時々幽霊を見た、という職員がいたり、利用者様が何もない空間に手を振ったり指指したりする...
これは私が当時小学生だった頃の話です。 その頃叔母は病気に苦しんでおり、医師からはいつ亡くなってもおかしくないと言われていました。 おばあちゃん子だった私は毎日病院に行き叔母の世話をしました。 息子である私に対して無理に気丈に振る舞う姿が目立ちましたが、日に日に状態が悪くなっていくのが分かり...
これは私が20歳の時です。 私の家では猫を飼っていました。 でもその猫は歳とっていて、もう人間からしては70歳でした。 あれから一年…… 猫は死んでしまいました。 家族は悲しく泣いていました。「私は泣いてない」 私はなぜねこが死んだか確かめることにしました。 結局なぜ死んだかわた...
「死」とは客観的な概念である。 なぜなら、死んだ本人は死んだことに気づかないからである。 死んだ人間を周りの人間が「死んだ」と認識することで初めて「死」が成立するのである。 例えば、「小学生の女の子が学校で先生に褒められ、これを早く母親に伝えたいと思い、走って家に帰る途中、...
私が中学生のころ大好きだった祖父が他界しました。祖父はいつも私に優しくて、面白い話などを沢山してくれました。 前からガンになっていて抗がん剤などの苦しい副作用にも耐えていました。 私はあまり時間が無くお見舞などに行ってやれなかったのを後悔しています。 ですが歳ということもあり亡くなりました。 ...
これは、 私が小学1年生の時に体験した恐怖体験です。 当時、 私は学校の一部の施設である児童クラ (低学年の子供たちが、学校が終わり 家に帰っても親がまだ帰宅していない家庭の子達が一時集まり、宿題を済ませたり、遊んで時間を潰す施設)に通っていました。 その日、 私は誰よりも早く宿題を済ませ...
昔、僕にはメル友がいた。「いた」と過去形なのはもうその友達が居ないからだ 同時僕は、新しく買ってもらった携帯で友達とのメールのやりとりにはまっていた そんなある日突然、知らない人からメールがきた。それが上記のメル友との出会いだった。最初は「何故メルアド知っているんだ・・・?」 と思いつつ...
この話は私が小学校五年生の時に体験した不思議な(怖い)話です。 私は小さい頃から活発的に外を走り回るような子供では無く、学校が終わって家に帰り着いたら宿題そっちのけでテレビゲームをしたり、休みの日は外にあまり出ずに家の中でパソコンゲームなどをして過ごしていました。 そんな生活もあって私は少し...
ある男の子が友達と墓で遊んでいました。 かくれんぼ、鬼ごっこ、をして、遊んでいました。 そしたら男の子が1人転んでしまいました。 そしたら一緒に遊んでいた女の子が言いました。 墓で転んだら片足置いていかないとだめなんだよ、でもさすがに足を切るなんてできないから、片靴置い...
これは本当にあった話。 これは静岡にある看板なんですか。 もう死なないでじゅんいち君という看板見たことありませんか? これは本当にある看板です。 じゅんいちという男の人がいました。 じゅんいちがバイクに乗っていました。 じゅんいちはバイクで事故にあい! ...
これは意味わかると怖い話です。 俺には子供がいる。 まだひらがなが読めるようになったばっかです。 遊園地のすぐに看板があった。 その看板には「楽しんでね」と書いてあった。 その子に看板を見せて、 これに書いてある通りにしないと、 もったいないぞと言った。 ...