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この話は、私が10代の頃の話です(長文です) 夜に知人とドライブをしていました 某港で停車をして海をみていました、車は港の角付近に停車してあって、すぐそこは海がひろがっています。車の中で、知人は運転手にもかかわらず缶ビールを飲んでいて 私は、何だか、話すこともなく、つまんないな・・・なん...
俺はタクシーの運転手。 ある夜、タクシーを走らせていると女子高生のような制服姿の子が手をあげていた。 俺はタクシーを止めると、女子高生は 「○○町までお願いします。」 と言った。 おろした黒髪の割と可愛らしい子だった。 女子高生はスマホなどを見るわけでもなく、ずっと前を向いていた。 運転しなが...
ある冬の夜。 同級会で久しぶりに再会した元同級生の民俗学者が言っていた。 「特定の動物は、神様の化身として奉られている」と。 例えば、『蛇』。特に、『白蛇』。 時に白蛇は最高の霊力をその身に抱く縁起の良い存在であると伝承され、 脱皮し自らの身を棄てながら成長する御身から、再生の象徴と...
これは本当にあった話。 これは静岡にある看板なんですか。 もう死なないでじゅんいち君という看板見たことありませんか? これは本当にある看板です。 じゅんいちという男の人がいました。 じゅんいちがバイクに乗っていました。 じゅんいちはバイクで事故にあい! ...
ある冬の夜、私は高層マンションの友人宅で開かれたパーティーに招かれました。普段はお酒を楽しむことが多い私ですが、この日は特に友人たちと新しい彼氏を紹介できるのが楽しみでした。彼はお酒が好きで、話も面白く、すぐにみんなと打ち解けていきました。 その日、彼と仲良くなり、数ヶ月後には私たちは交際を...
一時期見える人になっていた時の話。 自分では、納得しているので投稿します。 一時期見える人になっていた頃、体調不良、 躁鬱感などで、引きこもる様な状態。 気分転換しなきゃと、「久しぶりに競艇の 旅打ちにでも行くか」と車に乗り込み、2泊 3日ほどの予定で、西の方へ。 2日目も終わり帰りの道...
休日、俺は高層マンションの自宅でゴロゴロしていた。そんな時、インターホンが鳴った。カメラで確認すると、高校時代の友人、佐藤が立っていた。懐かしさに思わず玄関のドアを開ける。 「やあ、久しぶり!」 佐藤はにっこり笑って言った。どうしたのか尋ねると、「ちょっとこの辺に用事があって、会いたくなっ...
私たち高校の友人グループは、真夜中の廃旅館に肝試しに行くことに決めた。そこは市の外れに位置する古びた宿で、数年前に事故があったという噂が広がっていた。 薄暗い廊下を進むと、湿った空気とともに異臭が漂っていた。あちこちに古い家具が散乱し、壁にはカビが生えている。 「誰かいるのかな...
私には、どうしても忘れられない先輩がいます。 高校一年生の冬、私は美術部に入部しました。そこで出会ったのが仮にA先輩と呼ぶ彼女です。 彼女は自分の作品に誇りを持ち、いつも前向きな言葉をかけてくれました。「信じることで、素晴らしい作品が生まれる」と彼女は言いました。その言葉に私は何度も励まさ...
数ヶ月前のこと、友人たちとビルの屋上でのパーティーを楽しんでいた。 冬の冷たい風が吹く中、みんなで笑いながら飲み物を飲んでいたが、ふと視線を感じた。 辺りを見渡すと、屋上の隅にキャンドルが供えられているのを見つけた。どうやらここで、何か不幸なことがあったらしい。 「うわ、ここで何かあった...
冬の寒い夜、大学のサークル仲間の三人は、友人の提案で山へドライブに出かけた。深夜の山道を走る車の中、運転席の友人が言った。「ねぇ、伝説の灯籠を見に行かない?」 その灯籠は、青い光を放つという噂があり、訪れた者には不幸が訪れるという。好奇心が勝り、三人はその場所を目指すことにした。 しばらく...
この前、リサイクルショップに行くとジャージ姿の若い女性が着物を持ち込んでいた。 若い女性は着物を買い取ってもらうとすぐに帰って行き、なんだか黒っぽい影も一緒について出て行った。 変な物を見たのと、私もめぼしい物がなかったので帰ろうとショーウィンドウの前を通ると・・・ そこには着物と年配の女性...
冬の寒い夜、雪がちらつく中、父親は息子を迎えに行くことにした。古びたバス停に近づくと、街灯の明かりがぼんやりと雪を照らしている。 「行ってくるよ、待っててね」と言い残し、父は車を走らせた。息子の名前は大輝。いつもバスで帰ってくるが、今日は雪の影響で遅れているとのことだった。 バス停...
俺が14才のときに死んだじいちゃんの形見の時計を、17才のとき祖母から譲り受けてからいつも肌身離さず持っていた。 小さい頃じいちゃんにいろんなところに連れてってもらったことから、俺がこの時計を身につけて色んな場所に出かけることはじいちゃんへの恩返しでもあった。 高校生のときクラスメイトがこの時...
友人のTは 二つ隣の町に仕事に行っていて 行き来する道は山の方が多い。 信号機の多い 県道を通るより 山道の方が多少 寝坊しても 仕事開始時間までには スムーズに着けるからだと言ってました。 たまに 濃霧で前が見にくい事もあるそうですが…そこは 何年も行き来している道 勝手が分かってるから...
結婚して数年が経ち、子供が産まれて間もない頃の話だ。 春が終わり夏が始まりかけていた。 夜になっても空気は重たく、金曜日ということもあり1週間の疲れが身体に蓄積していた。 そしてその夜、私はひとつの奇妙な経験をした。 ──帰宅したのは日付が変わった後だった。 私「ただいま。」 誰にも...
Aさんは40代の独身女性で、友人の勧めで秋の山小屋にやってきた。週末のリフレッシュを求めていたが、周囲は静まり返り、薄暗い雰囲気が漂っている。夜が深まるにつれ、彼女は一人の静けさに不安を感じ始めた。 それでも、リラックスしようと自分を励まし、ソファで読書を始めた。しかし、周囲の静けさが彼...
A君のお父さんは出張である町にいきました。 少し時間が空いたもので、商店街に行きました。 人が随分混んでいて、(有名なのかな)と思いました。 すると、タクシーが自分に向かってクラクションを鳴らしてくるのです。 (なんなんだよ、このタクシー) A君にお父さんはちょっと早...
今から16年前、新婚だった私たち夫婦は〇北ニュータウンにある庭付きのテラスハウスを下見にいきました。 まだ新築で駐車場も広く、バイクや車に目がない夫は即決しました。 でも私は違和感を感じました。以前の住人が残していたものがとても不自然といいますか…荒れ果てていたのです。干してどのくらい経ったか...
これは私が20歳になったばかりの頃に 体験した話です。 就職して仕事にも慣れてきた頃、 友人からラインで「クラス会あるけど行く?」と 連絡がありました。 詳しく聞くと、高校の時の同じ学科のクラス会なんだそうで 20人程度参加するらしく、私もその話を聞いて暑かしくなり 参加することにしました。 ...