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長編

ラ○ホ

匿名 1日前
怖い 796
怖くない 147
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たところ皆少し違うところがあった、だからそこをまず説明しよう。 1つ目は女の子の見た目だ、全員髪型、服装が違うただ、同じところがある、それは、はっきりとした顔が思い出せないところだった 俺の場合だけど、思い出すと顔にぼかしを入れたみたいになっているんだ。 2つ目はk限定だけど、田んぼの帰りに話していたのが3人だという、それであの時見ている方向が変だったんだ 俺が「顔はどんなんやった」と聞くと、 k「背中しか見えんかった」といった どうやらそいつはrを見ていたらしい。 とりあえず、ここでyを家に帰すことにした。 俺はその日塾があって、親にばれたらまずいということで、いつも家に帰る時間までかばんを持って、外にいることにした。 kには悪いけど、家に入れさせてもらえることになった。 家では「怖っかったなー」などと言って待っていた。 時間になると、kが途中まで送ってくれるというので気を紛らわすため、音楽を流しながら送ってもらった。 kと別れてから、誰もいない公園を通り、高校の近くを通り、また誰もいない公園を通った。 その道には点々と街灯が等間隔にある。 みんなも経験があるかもしれないが、街灯に近づけば影が分かれて増えるやつになった… その時分かれた薄い影がの動き少し違う、見ているとどんどんどんどん腕を振るスピードが速くなっている。 心臓がキューってなったそしてとっさに走り出した、もうその時には影は俺と離れまったく別の人のようだった。 無我夢中で家まで走る、でも意外とそんな時「親にばれたらまずい」なんて思っていた。 その時は何とか逃げ切り、過呼吸な息を殺して家に入ったのだった。 それから神経質になっただけなのか、時々見えたり、感じたり、聞こえたりするようなことが増えた。 という話だ、そん時は怖かったけど、一緒に体験した仲間がいたから今は怖くない、この経験で仲間っていいなぁってより強く思うようになった。

後日談:

  • 誤字脱字分かりにくかったらすみません。

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