
長編
ラ○ホ
匿名 1日前
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ち入り禁止の空き地にまだ幼児だと思う、女の子2人がいた。
1人はこっちを見て何か言っていた、1人は俺らが通ってきていない方のうっそうとした藪を見ていた。
俺らはとっさにチクられたっと思い藪に猛ダッシュ藪の中に身を潜め一旦落ち着き話し合った。
俺「幼児があんな所にいるのはおかしい」
俺「しかも藪見てたやつ藪の中入っていったで」
kyr「え、怖ない?」
k「なんか俺らが逃げたとき、あいつ柵にしがみついてこっち見てきてた、しかもあいつの目ハンマーヘッドシャークみたいになってた」
y「俺も見てたけど本当にそうやったで」
k「とりあえず今日は帰ろ」
ayr「うん」
帰りは池を通り、あの管のところを通った、その時少し後ろでkと俺が話をし、yとrが靴をまた洗っていた。
ふとkを見ると、怖がって疲れたのか俺のほうをあまり見ず変な方向を見ていた。
靴が洗い終わり、みんなで今度は別の道を行くことにした遠回りだが山の一本道を歩いた。
するとエアッポッツをかけた、ランニングをしていたと思われる休憩中のおじさんがいた、あまり覚えていないが痩せていて帽子をかぶっていた。
こんにちは!と挨拶をすると「あ゛ー」とゆっくりひくく挨拶を仕返してきた。
そして一本道を進むと先にまたあのおじさんがいたんだ、一本道だし横は竹林だ。
みんなで顔を見合し不思議な感覚を共有した。
するとkが「こんにちは…」と恐る恐る挨拶をしたすると「あ゛ー」とまた同じように挨拶をし返してきた。
橋を渡り、運動公と呼ばれる基本いつも学校のみんながいる公園まで来た、ちなみにこの公園の立地は、中学校の前にある長い坂の下に行く、すると傾斜の急なスロープがある、公園はそこだ。
rと俺は公園に行きみんなの顔を見て安心した。
少し遊び、傾斜が急なスロープの上にある公園の入り口のポールに座っていたkとyのもとへ行った。
rは安心のする公園で残って遊ぶという、すると、中学校の前にある坂から、あのおじさんがこっちを見ていた。
追いかけてみたがふと姿を消した、yとkは背中側で見えなかったから気づかなかったみたいだ。
とりあえず近くの駄菓子屋で飲み物とお菓子を買った。
この時は全員実感がわいていなかった。
とりあえずyの家の前にある階段で、俺らは話をした。
(話の内容は中略する)
俺「みんなの記憶を一回確かめて整理しよう」
俺「じゃあまずyから話してくれ」
y「うん、(略)」
その後細かく聞いていっ
後日談:
- 誤字脱字分かりにくかったらすみません。
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