
長編
ラ○ホ
匿名 2時間前
chat_bubble 0
17,929 views
オチはないし、うまく説明できるかわからないしほかの人に比べたら怖くないかもしれないけど書きます。
俺が中学校時代オカルト的なことして遊ぶのが流行っていて、ある時近くの心霊スポット廃ラ○ホに行くことになった。
その時は、友達4人で行くことになった、その友達は三人、身長の高いk,成績優秀なr,オカルト好きなyで行くことになった。
そこに行くには高速道路を通らないといけないが、危険だからということで田んぼのわき道をこっそり行くことになった。
わき道を通ったら、水路から引っ張ってきた水が通る管が田んぼに続いているところがある。
説明していなっかったけど、ここに来るまでに山の中を通ったから靴が汚れていた,だからそこで靴を洗ってから向かった。
進んで行くと池がありウシガエルがいた、
そしてラ○ホが見えた、どうやらラ○ホに行くためには藪を通らなければならないみたいだ。
そのときは気づかなかったが、後からkに聞いたところ、
俺らが進んだところに、おそらく神社にある「石の中にろうそくをつけて光を灯すやつ」らしきものがころっがていたという。
俺らは気づかずそれを踏んでいってしまったらしい。
そうしてラ○ホの下にある駐車場にまで来た、入り口には監視カメラがありkは「非常階段から入ろう」と言った。
非常階段へは、おそらく中にあったものだと思われる家具や、色々が捨てられ山となっている、そこの上を歩かなくてはならない。
何とか非常階段にまで来た、ちなみにこのラ○ホは3階建てだ。
非常階段にあるドアにカギがかかっている可能性もあるが…と思いながらドアノブをひねるとキーっと甲高い音を鳴らしドアが開いた。
そうするとkが怖がりながら「白い靄が横切った…」と言った、正直俺は内心その程度でビビるなよとか思ってしまった。
そうしてkとrが怖がり入りたがらないので、オカルト好きなyと俺でいった、その際kのスマホを借り撮影を始めた。
中は異様にきれいですべての部屋の扉が少し開いていた、真ん中はガラスで囲まれた中庭のようなところがある。
俺達はその周りをゆっくりと回りながら撮影した。
すると外周の四分の一ぐらいのところで若い女性の「あー」とささやくような声が聞こえ動画が切れた。
あるあるだなーと思いながらyのスマホで写真を撮りながら行くことにした、その後特に何もなくk達のところに戻って話をしていた。
すると、「ママー」と聞こえて見てみると、ラ○ホの隣にある立
後日談:
- 誤字脱字分かりにくかったらすみません。
この怖い話はどうでしたか?
chat_bubble コメント(0件)
コメントはまだありません。