本当にあった怖い話

怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。

新着 中編
夢の中で、広い公園を歩いていると高校の校舎が・・
夢の中で、広い公園を歩いていると高校の校舎が・・
新着 中編

夢の中で、広い公園を歩いていると高校の校舎が・・

怖い 0
怖くない 0
chat_bubble 0
6 views

(「女子高生の親友4人が夢の世界で再会」の続き)

・・

4人は丘の上から階段を降りていった。

見渡す限りの広い公園だった。

「それにしてもここどこなんだろうね。亅

舞歌が言うと、桜子は

「夢に出るってことは、前に行ったところなのかなぁ。」

すると陽菜は、

「私たち4人とも?こんなところ行ったこともないよ?」

琴音は

「まぁ、夢の世界だからね。現実にある場所とは限らないんじゃない?」

そして舞歌は、

「それに、私たち4人以外に誰もいないね。」

舞歌の言う通り、広い公園は他に人影などが全くなかった。

・・

公園をしばらく歩くと、学校のような建物が見え始めた。

近くまで行くと、それは4人が通う瀬名高校によく似た建物だった。

ただフェンスや柵などがなく、そのまま校舎内に入れそうだった。

陽菜は、

「え?これ瀬名高だよね。亅

琴音は

「私もそう思った。でも何でこんなところに?」

もちろん、現実の瀬名高校の隣に大きな公園はない。

夢の中とはいえ4人は不思議な感じがした。

桜子は、

「中に入ってみない?なんか面白そう!」

舞歌も

「うん、そうだね!」

いつも4人が入る自転車通学用の入り口から中に入った。

昇降口で4人がそれぞれのロッカーを開けると、いつものように自分の上履きが入っていたのでそれに履き替えた。

夢の高校の中も公園と同じように4人以外のひと気はなく、物音や声も聞こえない。

そして階段を上がり、3階に行くと、

「あった!2年5組!」

舞歌が叫ぶと、そこには2年5組と書かれたいつもと変わらない教室があった。

「私たちの教室だね。」

陽菜は嬉しそうに言い、4人は教室の中に入っていった。

桜子は、

「ここが私の席だね!あとここが舞歌で、ここは琴音、あと陽菜も!」

4人はホームルームでの自分の席に座ろうとしたが、舞歌は

ねえ、例の席で座ろうよ!」

それは、昼休みや放課後などで4人がまとまって座る座り方だった。

陽菜がそのまま自分の席に座り、その右隣りに琴音、陽菜の後ろに舞歌、舞歌の右隣が桜子である。

4人が座るときは暗黙の了解でこのように席順が決まっていた。

「さて、ちょっとまったりタイムでも!」

陽菜と琴音が机を向かい合わせてくっつけようとした直後、廊下から複数の上履きの足音が聞こえた。

「あれ、みんな来るのかな?」

しかし足音だけが聞こえて、話し声などは聞こえなかった。

陽菜と琴音は机を元に戻した。

すると、見たこともない生徒たちが教室に入ってきた。

「え?誰、この人たち??」

1 / 2

後日談:

後日談はまだありません。

アバター 001_001

はじめまして、よろしくお願いします。

投稿数 84
怖い評価 339
閲覧数 23k

この怖い話はどうでしたか?

f X LINE

chat_bubble コメント(0件)

コメントはまだありません。

0/500

利用規約をよく読んで、同意の上でコメントしてください。

・連続コメントは禁止しておりますが、新規登録・ログインすることで、連続コメントも可能となります。

お客様の端末情報

IP:::ffff:172.30.1.199

端末:Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com)

※ 不適切な投稿の抑止・対応のために記録される場合があります。

label 話題のタグ

search

【参加型】投稿企画・タイアップ企画

  • 心霊スポット
  • 意味怖
  • 禍禍女

一息で読める短い怪談

読み込み中...

じっくり染み込む中編怪談

読み込み中...

深夜に読むと戻れなくなる長編怪談

読み込み中...