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短編
恐怖の夜
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恐怖の夜

2019年9月30日
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これは10年ほど前の話です。

いつも通り、ベッドで寝ていました。

と、突然ガタガタガタガタガタと、ものすごい勢いでベッドが揺れ始めたのです。

「地震か!?」

そう思って飛び起きましたが、どこも揺れていません。

次の瞬間、部屋中に男か女かも分からない野太い声が響き渡ったのです。

『足を向けて、寝るな!!!』

そして壁一面に人間の”目”がいくつも浮き出ていて、その全ての目が血走って鬼のような形相でこちらを睨みつけていました。

僕は急いで部屋の灯りを点け、その場にへたり込んで体が震えて動けなくなっていました。

実はその当時、祖母が亡くなって、部屋のスペースの都合でタンスの上に祖母の遺影を置いただけの簡易的なお仏壇を作っていました。

あろうことか、僕はその遺影の方向に足を向けて寝ていたのです。

その日から、頭と足を入れ替えたのは言うまでもありません。

あの時の野太い声、そして壁一面の”血走った目”が今でも脳裏に焼き付いていて離れません。

みなさんも、どうかご先祖様を大切にして下さい。

このような怖い思いをしたくないのなら・・。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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