
短編
赤い部屋
匿名 2日前
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これは、僕が大学が決まり東京にひっこしてきたはなしです。僕が住んでいたのはぼろいアパートでした。はじめは、慣れない生活でしたが、ようやく落ち着いていた時、隣と部屋に女性が住んでいたことにきがつきました。するとあることにきがつきました。それは、隣の部屋が見える穴があったのです。女性の部屋を見るのにためらいがありましたが結局は見ました。すると赤部屋でした。壁紙が赤いのだなぁーとおもいました。しかしその部屋にテレビ冷蔵庫、テイブルなど必要のものがなかったことにきずきへんだとおもいはじめました。
それから毎日穴をのぞきました。しかし女性が居ない時だけはずっと赤でした。しかしある日の部屋を穴で見て見ると、真っ黒になっていました。そして、次の日大家さんが隣の部屋を鍵で開けているのをみて、僕は何かあったのですかと聞くと、大家さんは、言いづらそうに女性がなくなったことをきいきました。病気だったんですか?ときくと、それがわからないのよ、とゆわれました。大家さんがもう一つのことをはなしてきました。それは、その女性の目は赤かっただよね。
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- ちょっと話し変えただけまい
- 誤字が、、サイレントベーコン花子
- 赤かっただよねwびびり
- コピペ!…………匿名