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行方不明になった主人公の少女
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行方不明になった主人公の少女

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(「孤立」の続き)

前回、クラスから孤立していた桜子は、親友3人との仲直りのために、仲裁に入るという古川に呼び出されて一人で体育倉庫に向かうが・・

・・・

終業式の朝。

2年5組教室には琴音、陽菜、舞歌が3人が集まっていた。

「桜子、来ないね。」

「寝坊とかじゃない?」

すると琴音は

「私、桜子にライン送ってみたんだけどずっと未読スルーなの。」

舞歌は「そりゃそうでしょ。桜子も返信しないかも。」

陽菜は「別にいいんじゃない。放っていてもそのうち来ると思う。」

琴音は「そうだよね・・」

桜子と疎遠になったとはいえ、少しずつ不安になる3人。

・・・

6組では、古川が登校すると

「古川くん!彼女、今日休みだね?」

「そうそう!桜子が休むなんてどうしたの?」

女子が古川の近くに集まと古川は

「実は桜子さんが風邪をひいたようなんです。」

「そうなの?心配だね。」

古川はいつでも女子たちの注目の的だった。

・・・

その頃、2年1組教室で博正は考えごとをしていた。

「桜子・・」

桜子が孤独感に悩まされていること、その背後には古川がいること、何か起こるのではないかと不安だった。

博正は午前中、ずっとそのことを考えていた。

そして終業式が終わると、

「やっぱり心配だよな・・」

いつもなら昇降口で桜子と待ち合わせる博正だったが、直接5組教室に向かった。

その頃5組では、琴音、陽菜、舞歌がやはり桜子のことが心配で話していた。

「桜子、どうしたんだろう?」

「休むことなんて、全然なかったのに。」

舞歌も「私があんなこと言ったのが・・」

そして博正が5組教室を覗くとそこに桜子の姿がなかった。

博正は桜子とよく一緒にいる3人の女の子たちに

「なぁ、山倉どこ行ったか知らない?」

琴音たち3人が博正の方を向き

「桜子?休みみたいだよ。」

「そっか。」

すると陽菜が

「細野くんだよね?ちょっと待って?」

舞歌も「いろいろ聞きたいことがあるの!」

博正は驚いたように

「どうした?」

・・・

その頃、古川はコンビニにいた。

コンビニでいろいろなものを買い込む古川。

大きなペットボトルが3つ入っていた。

そこに不意に話しかける6 組の女子。

「古川くん、いっぱい買うね。」

「え?山中さんどうして?」

6組の花純は、同じく6組の玲奈と一緒にいた。

「今から、彼女のお見舞いに行くんでしょ?」

古川はニヤニヤと笑っていた。

「そうですね。」

「桜子も幸せだね!」

「嬉しいだろうなぁ。イケメンで優しい彼が来てくれたら!」

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はじめまして、よろしくお願いします。

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