
短編
くねくね
匿名 13分前
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あるところにひとりのこどもがいがいました。
その子は、おじいちゃんの家に行きました。
それで、お兄ちゃんと遊びました。
田んぼで遊んでいるとなにか見えます。 何かくねくね動いているものがあります。
お兄ちゃんがこう言いました[こんなところに人なんているわけない…よな?]
僕はこういった[うん。絶対にそんなのいないよ]
お兄ちゃんは、
[カカシなんじゃないか?]
[世の中には、いろんな機械があるもんねぇ]
お兄ちゃんは、はっきりさせようと思い双眼鏡でのぞいて見ました。
お兄ちゃんは真っ青になって双眼鏡を落としました。 お兄ちゃんは家に帰って行きました。
おじいちゃんが[はぁはぁ]といいながら走ってきました。
おじいちゃんが[その双眼鏡をのぞいたのか!]
僕は「ううん。まだ」
おじいちゃんが「こっちにこい」といった
家に入ると、お兄ちゃんがくねくね変な笑っていた。
お父さんが「次来るのは、来月だな。」といった。
そして荷物を集めて帰っていく最中に見ては、いけないとわかっているのに
見てしっまった。
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- こんなくねくねは嫌だ
- 「かかしken