
これは、私が小学校2年の時に静岡県の親戚の家に行った時の話です。
親戚の家に行くと、私は近くに住んでる子たちと川や池で魚釣り、林や山で虫とりをしながら遊んでました。そんな風に親戚の家に帰ると過ごしていました。
私は小学校2年の夏休みも親戚の家に行きました。そして、近くの池に行きました。親戚から池の水かさが、深いので近づくなとは言われてましたが、好奇心もあり近所の子、私を含めて4人で行ってしまいました。
そこで魚釣りやザリガニ釣りをしました。その中、ある一人の子A君が小さな赤い靴の片方だけを釣り上げました。池が多少濁っており、空き缶などのゴミも釣れる事もあり不思議には思いませんでした。
そして周りを見渡すと、女の子のおもちゃとジュースの缶、少し枯れた花束が供えられてるのを見て、この片方だけ釣り上げられた靴と関係あるんちゃうの?とB君が言いましたが、そんなつじつまが偶然に合うとは思わず、その片方だけの靴を花束の近くに置いて帰りました。
すると、その池の近くの小さな公園で片方の靴を履いてない女の子がブランコを漕いでるのを見つけました。あからさまに俯いており、完全に直感でしたが、私とB君とC君は、見てはいけないものを見てしまった嫌な予感がしまし、走って近くのコンビニに逃げ込みました。
そこで、4人が見たよな! 見たよな!と話し合いました。しかし、4人の話に少しのズレがありました。A君以外の3人は俯いていたと言う中、A君は笑っていたと言い、さらに、一緒に遊ぼうと言われたのになんで無視するの?と聞いてきました。
私とBとCの直感で感じた嫌な予感が確信に変わりました。もうじき夕飯の時間だからとか弟の子守をしなきゃ行けないとか言い訳をして帰ってしまいました。A君は、もう一度片方の靴を履いていない少女がブランコを漕いでいた、小さな公園に行って様子を見てから帰ると言いました。
私とBとCは引き止めましたが、迷子かもしれないだろ。だって、私とBとCが俯いてるのを見たんだろ!なら、迷子になって下を向いて泣いてたかもしれないだろ。だから、様子を見て来るよ。大丈夫!様子を見て、まだ居たら近くのお巡りさんに助けを求めるし、片方だけ靴が無きゃお家に帰れないだろ!だから、片方だけ無い少女の靴も探してあげるんだ!と言い、1人でさっき、片方の靴を履いていない少女がブランコを漕いでいた小さな公園の方に走って行きました。
後日談:
- 長文失礼しました。拙い日本語で伝わりにくければ、申し訳ございません。
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