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中編
呪いの手紙
私が小学校五年生の時。 友達のリナとユウナは、学校の帰りに古びた図書館に立ち寄った。薄暗い館内には、所々埃をかぶった本が並び、誰もいない静寂が広がっていた。 二人は一冊の黒いノートに目を奪われた。表紙には「願いを叶えるノート」と書かれていた。 「これ、面白そう!」とリナが言い、ユウ...
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星野澄
2026年7月31日
短編
呪詛の夜
彼女は、三日間も眠れないでいる。いや、正確には一睡もしていない。彼女は、自身を呪いの渦に巻き込んだ元同級生の男性に対して、怒りと復讐心から解放されないまま、精神が擦り減っていた。 事の始まりは、三日前の冬の深夜だった。彼女は、自分の心の内に潜む暗い感情を抑えるため、廃校に足を運ぶことにした。...
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真白麗
2026年7月30日
短編
除霊の儀式
当時、私は21才の女子大学生だった。 霊感も何もなかったはずだけど、友達と心霊スポットに行った日からありもしないものを見たりすることが多くなった。 そんななかで、除霊の儀式を受けることになった私。 儀式のなかで、私は格子状の四角い檻のようなところに閉じ込められていた。 儀式中に霊が暴れることが...
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匿名
2026年7月30日
中編
唐揚げ1個でキレたおばあさん
うちの社員食堂での話。 社員食堂ではビュッフェスタイルで、セルフサービスで食べたいものを皿に盛り付けて持っていくようになっていた。 社員食堂での食事代は毎月定額制で決まった額を給料から差し引かれるようになっていたが、どこかで外食したり買ってきたりするよりはずっと廉価なので、社員食堂を利用するか...
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匿名
2026年7月30日
短編
試着室の裏側
大学2年の真弥はセミロングの髪、細い体の可愛らしい女の子だった。 その美貌からかなり人気があり、男女問わず友達が多かった。 ある日曜日、真弥は友達と繁華街に服を買いに行った。 そしてお気に入りの服を見つけ、試着できるか聞くと店員は笑顔で頷いた。 そして真弥が嬉しそうに試着に入ると同時に、店員な...
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匿名
2026年7月30日
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