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ケーブルカーの誰もいない山奥の駅で一晩を明かし・・
山奥の有名な観光地なんだが、山奥にある駅で都会から来た一般の電車とケーブルカーを乗り換えて山頂に行くになっている。 電車とケーブルカーの乗り換え駅は、あたりは何もない山の中で下車もできるが乗り換えのためだけにあるような駅だった。 山頂には町があるし、電車に乗り換えて行く先にも当然ながら町がある...
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アイアン
2026年8月10日
中編
夜の森の肝試しの話。
ある日の放課後、友人たちと一緒に神社へ行くことになった。秋の夕暮れ、まだ明るい空の下、彼女たちは肝試しをしようと提案した。神社は町外れにあり、普段は人も少ないが、彼女たちには特別な場所だった。 「ここで肝試しをするの、どう?」と、主導を取ったのはゆうなのだった。彼女の親戚がこの神社の管理をし...
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木村瑠璃
2026年8月10日
短編
寝台特急の景色の中の女性
俺も妻も50代で子供たちは社会人や大学生だがそれぞれ独立していた。 俺は妻と久しぶりに旅行に出かけた。 寝台列車で西日本の観光地へ向かう。 列車は早朝に最初の目的地に着くが、終点まで行く場合はさらに3時間程かかる。 現地に着くまでは割と時間がかかるが、逆に言えば朝はのんびりとできる。 普段の会...
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アイアン
2026年8月9日
中編
森の奥の秘密
私たちは冬の寒空の下、軽自動車で山奥のキャンプ場を目指していた。目的は、雪に覆われた風景の中でのキャンプ体験だ。道中、友人たちは笑い声をあげていた。「こんなところ、誰も来ないだろうな」と、リーダー格のKが言った。「平日だからね」と、同じゼミのMが答える。私たち四人、K、M、Y、そして私のHはそ...
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秋桜
2026年8月9日
短編
スマホを拾ったら
当時、私は21才の女子大生だった。 ある日、大学から最寄り駅まで歩いていたときのこと。 道にスマホが落ちていた。 私は交番に届けようと持って歩いていると、スマホに着信がきた。 出ると若い男の声で、 「俺だよ。スマホ落としちゃってさあ。・・何?交番に届ける?そんなことしなくていいよ。そっちって普...
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エミシ
2026年8月9日
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