
短編
電車の放送案内
匿名 4日前
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今年初めに体験した話。
当時朝早くからの仕事をしていた為、仕事がある日は、朝5時から洗濯などして家を出ていました。
ちなみに、部屋は二階の道路側の角部屋にあります。
そんなある日、いつもの様に天気をチェックして洗濯物を干す為に窓を開けると、目の前はまだ真っ暗です。
夜みたいだなぁ〜と思いながら、洗濯物を干していた時です。
視界の隅に何か白い物が見えました。
虫か?
と、思って見たら。
明らかに一階より高い位置にいる男性の幽霊でした。距離が自分と近い。
一瞬フリーズしました。
幽霊は私に気がつく様子もなく、静かに通り過ぎて行きました。
洗濯物を干しながら、マジか〜。と小さく呟いて窓を閉めました。
ただ、あの男性の幽霊が残念だったのは、ハゲだった事です。
ハゲじゃなかったら、こえーんだろうな…と思いながら、そのまま仕事行きました。
この怖い話はどうでしたか?
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- このハゲー!真実を知る者
- 落武者かなカープ
- ハゲカァーママ
- 確かにー!うんこりん
- 題名と本文の内容が合ってないw それに最後笑っちゃったりゅむ
- ハゲラッチョ匿名
- 幽霊がいるのに、怖がらないの?チューリップ
- タイトルを“ハゲの幽霊”にしたほうが良かったんじゃ?
- ……なんか題名と文章の内容が合ってない様な……。 だって電車関係のお話じゃなくね??_
- かわいそうなオジサン…ふうせん