短編
夢の中で女の子になっていた

高校生のときに見た不思議な夢。
夢の中で『好きなものに変身できる機械』みたいのがあって、
「どんな姿になるんだろう?超イケメン男かな?」
と思いながらその機械を使うと、気を失ったように眠くなり・・ 気がつくと俺は姿が『女』になっていた。
女子高生のような制服を着て、一本結びのやや長い髪、服の膨らみ・・。
俺の好きな姿ってこれ? 俺は『夢』の中であることは分かっていた。
だから夢から醒めないように気をつけていた。
あたりは自分の住んでいる町だった。
鏡で俺の顔を見ると全然知らない女の子だったが、どことなく俺に似てる感じもした。
そのあとは普通に学校に行き、クラスメイトと関わる俺。
友達は誰も不思議がらず、まるで俺がはじめから女だったようだった。
学校が終わると家に帰る俺だったが、気がつくと人気のない道を歩いていた。
昼間なのになぜか妙に薄暗い。
いやな予感がした直後! 俺は目の前が真っ暗になった。
1 / 1
後日談:
後日談はまだありません。
この怖い話はどうでしたか?
chat_bubble コメント(0件)
コメントはまだありません。


