
短編
どこからか視線を感じる
匿名 2日前
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ある休日僕が体験した怖い話実話です。最後まで見てくれると嬉しいです
とある休日 中学生の僕は妹と一緒に、母を迎えに母の仕事場に行った。
母の仕事場は、多くの店が集まっているところなので、母の仕事場の近くにあるフードコートで母の仕事が終わるのを待っていた。 母と妹は自転車で来ていたため帰りは一人だった。
僕は仕方なく、駅まではバスを使いそこからは歩いて帰った。
突然だが、僕の家の隣には大きい病院がある、しかも自分の住んでいる地域は昔、戦争で怪我をした人が運ばれてくる大きな病院がある地域だった。
バスを降り、歩いて家に向かってた、しばらくして病院の隣の小道を通ると家につくときに、突然後ろから視線を感じた、奥には、黒い人らしき人物が走っていた。
それに気づいた僕は走って家に帰った。
必死に走って、やっと家についた。
玄関を開けて入るときに後ろを確認すると、電柱の下でこちらを見ていた。
とりあえずその日は、無事に帰れたことを喜んだ
親にはその日にあったことは言わなかった
親は幽霊や僕の言ったことは、ほとんど信用しないからだ
以降僕は不思議な体験をすることになった,,,,
後日談:
- 読んでくれてありがとうございます 嘘かのように思いますが実話です。 みなさんも病医院の横を通るときは気をつけてください。
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