本当にあった怖い話

怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。

新着 短編
知らない人の訪問
知らない人の訪問
新着 短編

知らない人の訪問

22時間前
怖い 1
怖くない 0
chat_bubble 0
75 views

数ヶ月前、冬の穏やかな昼下がり、公園で温かい飲み物を片手にベンチに腰掛けていた。すると、隣に70代の女性(以下Bさん)が座り、親しげに話しかけてきた。「ここに座ってもいいかしら?」私は微笑んで「どうぞ」と答えた。

その後、Bさんは私に向かってこう言った。「あなたはこの公園によく来るの?」

「はい、仕事の合間に来ることが多いです。」

Bさんはそれを聞いて嬉しそうな表情を浮かべた。彼女との会話が続き、少しずつ彼女のことが分かってきた。

Bさんは、

・若い頃に夫を亡くし、今は一人暮らし。

・子供たちはすでに独立している。

・趣味は人の観察だという。

彼女は普通の優しそうな人に見えたが、妙に気になる点があった。「人の観察」とは、具体的に何をするのだろうか?

そのことが気になり始めたが、二度と会うことはないだろうと思い、そこでの関係は終わると思った。

しかし翌週、また公園に行くとBさんが現れた。彼女はニコニコしながら言った。「今日は少しお話しませんか?」

私は時間を取るのが面倒だったので

「今日はちょっと忙しいんです」と言った。するとBさんの表情が一変し、「今日中に私のところに来てほしいの。特別な話があるの。」と言ってきた。

その目には何か迫るものがあり、私はどうしようか迷ったが、結局「30分なら大丈夫です」と答えた。指定された住所に向かうと、そこは古ぼけた家だった。入ると、異様な雰囲気が漂っていた。

中には数人の人々がいて、いきなり言われた。「あなたが選ばれたの。私たちと共に特別な儀式を行おう。」言われた内容に驚愕した。どうして私のことを知っているのか、そして自分の生活が知られている恐怖が押し寄せた。

それが明らかに怪しい集団だったため、私は「これ以上は無理です。あまりしつこいなら警察に連絡します。」と強く言った。彼らは半ば脅しのように話を続けたが、結局私は警察に連絡し事なきを得た。

おそらく、私を監視していたのだろう。見た目は優しそうでも、信頼してはいけないという教訓を得た。人は見かけによらない。

1 / 1

後日談:

後日談はまだありません。

アバター 001_003

はじめまして、よろしくお願いします。

投稿数 3
怖い評価 13
閲覧数 1k

この怖い話はどうでしたか?

f X LINE

chat_bubble コメント(0件)

コメントはまだありません。

0/500

利用規約をよく読んで、同意の上でコメントしてください。

・連続コメントは禁止しておりますが、新規登録・ログインすることで、連続コメントも可能となります。

お客様の端末情報

IP:::ffff:172.30.2.119

端末:Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com)

※ 不適切な投稿の抑止・対応のために記録される場合があります。

label 話題のタグ

search

【参加型】投稿企画・タイアップ企画

  • 学校
  • 心霊スポット
  • 意味怖
  • 禍禍女

一息で読める短い怪談

読み込み中...

じっくり染み込む中編怪談

読み込み中...

深夜に読むと戻れなくなる長編怪談

読み込み中...