本当にあった怖い話

怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。

新着 短編
無人島の秘密の話
無人島の秘密の話
新着 短編

無人島の秘密の話

12時間前
怖い 0
怖くない 0
chat_bubble 0
21 views

友人のAとキャンプに行った時のこと。

大学2年生のころ、Aという友達がいた。普段は地味で目立たないタイプだけど、実は特異な趣味を持っていて、いつの間にか一緒にいることが多かった。

ある日、Aが冬に山奥でキャンプをしようと言ってきた。彼はアウトドア派ではないのに、どうしたのか聞くと、昔から父親が持っているという秘密の場所があるらしい。

それは、特定の川のそばにある古びた小屋で、冬の間は人がほとんど来ないとのことだった。俺はその話に乗り、早速準備を始めた。

キャンプの日が近づいた12月、俺は必死にバイトして、なんとか冬用の道具を整えた。初めての冬キャンプに心躍らせながら、俺たちは山道を登り、目的地に到着した。

小屋は想像以上に風情があり、周囲は雪に覆われた美しい光景だった。Aの父親からは、暖かい食材が届けられていて、心地よい暖炉の火で温まりながら、初日はそのまま雪遊びを楽しんだ。

しかし、夜が更けてくると、外の静けさが不気味に感じられてきた。Aと一緒にテントで寝ることにした。真夜中、静寂の中で目が覚めると、Aが不安そうにしているのが見えた。

「どうした?」と尋ねると、Aは「外に誰かいる気がする」と言った。そんな馬鹿なと思いながらも、俺は外を確認することにした。外に出ると、雪の上に不自然な足跡が続いていた。

俺たちはその足跡を追うことにした。雪の中を進むと、古びた小屋の裏に小さな洞窟が見つかった。中には、何かが潜んでいる気配がした。恐る恐る中に入ると、洞窟の奥には光が見えた。

進むにつれ、異様な冷気が襲ってきて、俺は背筋が寒くなった。さらに進むと、足元が急に滑り、深い水に足を取られた。焦りが生じ、振り返ろうとした瞬間、誰かに足を引っ張られた感覚がした。

恐れを感じ、急いで洞窟を抜けたが、そこにはAの姿が見当たらなかった。焦りながら洞窟を出ると、外の雪原に立っているAの姿が見えた。

「何があった?」と聞くと、Aは「お前が危ないって、ずっと考えてた。振り返らずに進めって思ってたんだ」と言った。

俺はその時、足を引っ張られた感触を伝えたが、Aは「それはお前を助けるためだったのかも」と言った。俺たちは無事でいられたが、洞窟の中にあったのは、恐ろしい過去の影だったのかもしれないと思った。改めて小屋の方を振り返ると、そこには小さな影が見えた気がした。あの影は、元々ここにいた者なのか?

1 / 1

後日談:

後日談はまだありません。

アバター 001_001

はじめまして、よろしくお願いします。

投稿数 2
怖い評価 0
閲覧数 31

この怖い話はどうでしたか?

f X LINE

chat_bubble コメント(0件)

コメントはまだありません。

0/500

利用規約をよく読んで、同意の上でコメントしてください。

・連続コメントは禁止しておりますが、新規登録・ログインすることで、連続コメントも可能となります。

お客様の端末情報

IP:::ffff:172.30.2.184

端末:Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com)

※ 不適切な投稿の抑止・対応のために記録される場合があります。

label 話題のタグ

search

【参加型】投稿企画・タイアップ企画

  • 心霊スポット
  • 意味怖
  • 禍禍女

一息で読める短い怪談

読み込み中...

じっくり染み込む中編怪談

読み込み中...

深夜に読むと戻れなくなる長編怪談

読み込み中...