
短編
違和感のある我が家
匿名 3日前
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私が住む部屋はどうも返事だ。
違和感があるというか...
祖母から聞いた話をうpしよう。
この家は違和感がある。
私が小学校3年生の時に引っ越してきた家だ。
住み始めて何日が経ってそれから9年が経って私は現在19になる。
霊感が敏感になる頃、私はある日祖母に一言。
「おばちゃん、ここは変よね?」
「そうだねぇ...おかしいよねぇ...」
何と、祖母も違和感があったのだ。
今から引っ越す9年前も祖母は違和感があったらしい。
地元のご年配に聞いてみても分からないそうだ。
さらにお年寄りに聞いてみたら...前に桜の木があったらしい...
ホラ、よく聞くじゃない。
「桜の木下は死体が埋まってる」って...
この怖い話はどうでしたか?
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- 初めからガクッとくるんだが鴉
- どうも返事だw環七
- 相変わらず誤字脱字だらけ 他人に読んでもらう気あるのか菜々氏
- 桜の木の下には屍体が埋まっているっていうのは梶井基次郎の「桜の木の下には」っていう小説の始まりの部分です。この小説自体怖い話でも何でもないし。よく言うってこの小説からの引用でしかいわねーし。まさか知らなかった?でどこがどう違和感あんのよ。大昔の小説引っ張り出して。