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短編
近道
匿名
短編

近道

匿名
2019年12月8日
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僕の家の近くには、ビッ○ボーイという店があって、近くといっても徒歩で15分くらいのところでした。それは大きな道路の横の歩道を通った場合です。もう一つ、もっと早く行けるルートがありました。

僕がそのルートを見つけたのは、某公園での周りの道路を自転車でぶらぶら友達と走っていた時でした。少し長い階段があって、その上は木々で覆われていて暗かったのでよく見えませんでした。周りも木でいっぱいです。僕は友達に

「どこに繋がってるか行ってみようや」

と言いました。その道はかなり長く、友達も興味深々だったので行くことにしました。階段を上っている時、なんとなく嫌な気がしていました。階段を登りきったら階段とは違う、もっと重々しい空気が漂っていました。引き返そうと思って階段を見ると、なんていうか、階段を下りたくない気分になりました。そして道を歩いていると、橋が見えてきました。道路の上に掛かっている橋です。僕はそこが一番嫌な気がしていました。その橋の手前には、工事現場にあるような柵?や、コーンがほってありました。その橋を渡ってしばらく行くと、下に下りれる階段がありました。そこは別に嫌な気はしなかったので下りてみました。するとその目の前に、よく行っていたビッ○ボーイがありました。こんな所に近道があるなんて...そう思いました。

そして今来た道を戻って、最初の階段に着いたら、やっぱり下りたくありません。

そこでもう一つの道を進むことにしました。ビッ○ボーイに行く道と違って重々しい空気でした。しばらく進むと、前から黒っぽい服を着た女性が歩いてきました。顔はあまりよく見えませんでした。その女性を見た瞬間何故か危ないと感じて今来た道を友達と一緒に走って戻りました。友達にわけを話すと、まじか...という感じの空気になり、僕は

「あの橋、下から見て見ようや」

と言って、結局その橋を下の道で探しました。すると、

「あった!」

友達が言いました。確かにあの橋です。僕達は自転車を降りてその橋を見ました。するといつのまにか、人の顔のようなものが浮かび上がってきてました。しかもその後も所々に人の顔らしきものが浮かんできます。僕は久しぶりにゾッとしました。友達も見えてたらしく、急いで自転車に乗って帰りました。

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後日談:

  • ちなみに階段の下の端っこあたりにに自転車を止めて上って行きました。 読んでいただきありがとうございます。よければコメント、質問をお願いします。

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