本当にあった怖い話

怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。

長編

今行くから

匿名 2日前
怖い 49
怖くない 66
chat_bubble 0
4,933 views
どうもです。 以前にも書いた話ですが、結構前に投稿したので消えていました。 あまり怖くないですが、私にとっては結構怖い体験だったので、もう1回投稿します^^ (消えていましたしw) -------------- 大学生の頃に体験した話です。 私は大学の頃、寮に住んでいました。 その大学の敷地内には小さな町みたいなのがあって、家が遠い生徒たちはその町に住んでたんです。(海外です) 小さな喫茶店があったり、文房具とか生活用品が変える店があったり、食堂もいくつかありました。 その日、私達(友人らと)夜ご飯を一緒に食べに行く約束をしていました。 まぁいつも一緒にいるんですけどね。 でもうち1人が委員会の1人で、会議があるから大学に戻らないといけないという事で、私たちは私のアパートの部屋で待つことにしたんです。 私はダンスに所属していたので、待っている間ダンス仲間とアパートの外の小さな広場で練習していて、他の友人はダンスの練習見たり、パソコンいじってたり、映画見ていたりしている子もいて、それぞれ時間を潰してました。 (多分10人くらいいました) 2時間後 もう6時になっていました。 いくらなんでも遅い。 お腹も空いた。 レズ(友人)はスマホでクリステル(会議に出た友人)に電話した。 レズ「もしもし?今どこ?うん、うん、早くしてよ、お腹すいたんだけど。結構時間たってるよ。差し入れとかたべてるんじゃないの?、、うん、わかった。じゃあ早くね〜はーい。」 私「どうだった?」 レズ「まだ会議中だって。遅すぎるよね。」 私たちはもう何もしておらず、ただ単にその子を待っているだけだった。 カーラ「ねぇねぇ、待ってる間暇だしみんなで映画見てよう?そのうち戻ってくるよ」 私たちは映画を見て時間を潰すことにした。 - 1時間半後 - 映画を見終わっても、クリステルは戻ってこなかった。 ジョン「遅すぎる!レズもう1回電話!腹減った死にそうだわ(おかま)。」 レズはもう1回クリステルに電話した。 すると、どこからか着信音が鳴り響いた。 みんな自分のスマホを確認する。 でも誰の着信音でもなかった。 まだ鳴り止まない着信音。 部屋の中からする。 キッチンの近くに置いてあったカバンを取ってベッドの上に置いた。 どうやら着信音はこのカバンか

この怖い話はどうでしたか?

f X LINE

chat_bubble コメント(0件)

コメントはまだありません。

0/500

お客様の端末情報

IP:::ffff:172.30.0.238

端末:Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com)

※ 不適切な投稿の抑止・対応のために記録される場合があります。

grid_3x3 話題のキーワード

search

サクッと読める短編の怖い話 サクッと読める短編の怖い話

読み込み中...