
短編
いつまで殺れば気が済むの…
モヒート 4日前
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この話は私が就職して間もない頃の話です。
私の家の近くには100円で入れる一人用カラオケボックスがポツンと。人部屋だけ置いてある道があるのですが中の音楽や人の声はまるで聞こえたことはありませんでした。
ですがある日仕事から帰る際。そのカラオケ部屋をチラッと見ました。すると…カラオケ部屋の中に。人が立ってる足が見えまし
た。
でも一人じゃないみたいだったんですよ。
立ってる人の前に膝を付いてる足も見えたんです。
その時私。あんなに膝広げてるけどもしかして。立ってる人に首でも閉められてるのではって…。怖くなって走って家に戻り
翌日。普通に仕事に行き。仕事帰りにカラオケ部屋を見ると。又同じ。人が立ってて。もう一人は膝を付いていました。
私は気味が悪いなーっと思いながら。無視して帰りました。
そして翌日。
久しぶりの休みだったので。友達と飲んでいると。そのカラオケ部屋の話になりました。私達も酔っ払っていたので。カラオケ部屋の中を覗こうって話になって。。仕方なくカラオケ部屋につきました。カラオケ部屋の中には又同じ。立ってる人と膝を付く人がいました。
その友達は酔がマックスで。カラオケ部屋に近づき。カラオケ部屋をあけたのです。
その瞬間私は青ざめました。
そのカラオケ部屋の中に居たのは。。
フェらをされてる上司の姿だったんです。
上司も私も青ざめてました。
その次の日。私は皆より倍にお給料を上司から貰えました。
この怖い話はどうでしたか?
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- 削除して下さいホルモン8192
- そんな都合よく同じ場面に何度も出くわすかよ。落第点ダメダメ
- 面白いオチwあ
- そうだと思った愁水@凛
- こわーーぃじゅりんご
- これはいいですね〜( ´Д`)y━・~~❤p