
短編
もう一人の友達
マル 2日前
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ある、2、3年前のこと
私は、冬なので五人で雪山へ行きました
雪山で、一人崩れ落ちて死にました
そして寒さに、耐えられなくなり、とうとう家を探すことに、しました
すると、だんだん家らしき建物が、見えてきてそこへ、尋ねると、誰も、居ませんでした
でもそこは、すごく暖かくなっており
そこへ、泊まり救助を待つことにしました
その間、退屈なのである、ゲームを、することにしました、
四人で家の、角へ付き ゲームスタートしました
一人が、もう一人の、方へ、ボールを、運んで行くゲームでした
でもそれは、五人いないと、出来ないことだったことを、4人は、3週目で、やっと分かります。と言うことは、死んだあの子が、寂しがって一緒に、遊んでいたと言うことです
後日談:
- これは、実際に、どこかの国で起こったことでありパクっては、いません
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