本当にあった怖い話

怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。

中編
匿名
中編

匿名
2024年8月15日
怖い 34
怖くない 25
chat_bubble 0
1,176 views

おばあちゃんが他界する前に体験したお話です。

___________________

おばあちゃんは持病が悪化して病院に運ばれ、

それからは数日間ずっと病院でお世話になってました。

私もおばあちゃんのお世話をしに

お見舞いによく行っていました。

ー ある日の夜です。ー

いとこと一緒にテレビ電話でその夜2時くらいまで一緒に会話していた時です。

2階から音がしてきました。

気にしていなかったのですが

ずっと音が鳴っていたので確認しに行こうとしました。

最悪なことにちょうど2階の廊下の電球が切れていて真っ暗です。

いとこチャン

「なんの音?」

「聞こえるの?」

どうやら電話越しにも聞こえていたみたいです。

私はビデオカメラをフリップさせて目の前を映しました。

「上から音がするっぽいんだけど

ちょうど2階の廊下電球切れてるんだよね。」

いとこチャン

「真っ暗じゃん。」

懐中電灯を片手に2階へ登ろうとした時です。

音が鳴り止みました。

「あれ、無くなった。」

いとこチャン

「なんの音だったんだろう。」

私は行こうかどうか迷いました。

もう音もしないのでいいかなとも思いましたが

なんの音だったのか気になります。

真っ暗な2階廊下を1階から少し眺めた後

行くのはやめようと思い、引き出しに懐中電灯をしまった時です。

またあの音がし始めました。

今度はさっきと違って

なんの音かわかるくらいはっきり音がしていました。

ギーガチャン

ギーガチャン

ギーガチャン

ギーガチャン

ギーガチャン

いとこチャン

「ねぇ、あれドアの音じゃん!」

「・・やば、空いたり閉まっりしてない!?」

いとこチャン

「だよね!え待ってどうするの!?」

私はまた懐中電灯を片手に下から真っ暗な2階を眺めました。

ドアが開いたり閉じたりする音が

ひっきりなしに鳴っています。

階段に1歩ずつ足を進めていきますが

恐怖でなかなかのぼれません。

いとこチャン

「もー見てらんないよぉ・・。」

「お願い、電話置かないで、一緒にいて。

私も怖いよぉ・・。」

いとこチャン

「行かなきゃよくない?

寝ちゃいなよ。」

「でももしかしたら風かもしれないし・・。」

いとこチャン

「風なわけないじゃん、変でしょ・・」

泣いている子犬みたいな声で私に訴えかけてくるいとこに

私も怖くて泣いている子犬みたいな声になってしまいます。

ゆっくりと1歩ずつ階段を登って行ってましたが

途中まで来た途端、

また音が止みました。

1 / 2

後日談:

後日談はまだありません。

この怖い話はどうでしたか?

f X LINE

chat_bubble コメント(0件)

コメントはまだありません。

0/500

利用規約をよく読んで、同意の上でコメントしてください。

・連続コメントは禁止しておりますが、新規登録・ログインすることで、連続コメントも可能となります。

お客様の端末情報

IP:::ffff:172.30.0.250

端末:Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com)

※ 不適切な投稿の抑止・対応のために記録される場合があります。

label 話題のタグ

search

【参加型】投稿企画・タイアップ企画

  • 禍禍女
  • 心霊スポット
  • 意味怖

一息で読める短い怪談

読み込み中...

じっくり染み込む中編怪談

読み込み中...

深夜に読むと戻れなくなる長編怪談

読み込み中...
chat_bubble 0