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中編

心霊自宅1

匿名 3日前
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怖くない 536
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これは今現在起きている心霊体験です。 家は昭和に建てられとても狭い家です、昔自分の住宅地は沼だったらしくそこを埋め立てして出来た物と聞いています、庭を掘れば水が出てきたりします。 そして、今住んでいる僕の家は日々怪奇現象的なものに悩まされていました。 そんな数週間前から起きている出来事です。 僕は夜寝る前にこうしてiPhoneで遊んだりしてから寝ます、だいたい深夜零時頃の時間でうっかり丑三つ時にもなったりしたことがあります。 ゲームが終わり、僕はiPhoneの画面をシャットアウトさせ布団にくるまり冷房をガンガンかけた部屋で寝ていました。 その日の寝た時間は深夜1:30、目覚ましは朝5:45分と6:00に鳴るようにセッティングをしています。 そうして時間が立ちフッと僕は目を覚ましました、辺りはとても明るく「ヤバイ!部活!」と思いガバッと起きて時計を確認する、 10:65 明らかにおかしい、65分なんてのはないはず、僕は夢だな……と思い再び眠りにつくことにした。 さらに眠りつくこと数時間、また僕は夢から覚め、あたりを見回す、寝室には誰もいないし、窓の外が暗い。 僕の家は上で言った通り狭く祖父、祖母と同じ部屋で寝ている、大抵は僕が起きた時には祖父か祖母が寝ている。 「(おかしいな……それに部屋が真逆になってるし…)」 僕は流石におかしいと思い体を起こして部屋を確認した、二階の部屋の間取りは逆になっているし、電気はつかない。 一階に降りると僕はすぐにリビング(?)に行った、部屋に入ってすぐに祖母が居るはずのキッチンへ行く 「婆ちゃん?……って居ないし、どこ行ったんだし」 時計を見ると2:45で止まっている、そういやiPhone、と思って再び2階に上がり置いてあった場所を確認する。 「は?無い…嘘ッ」 すると、誰かが二階に上がってくる音がした、階段の軋む音が聞こえて僕は祖母かな?と思いドアを少しだけ開ける。 「脅かしてやろ〜」 ノーテンキに僕は言ってスタンバった、だが、それは祖母ではなく全身白い服で髪が床についている女だった。 女は別の部屋に入って何かを探してる感じだった。 「(押し入れに隠れよ)」 僕は直感で思い、すぐに行動した、押し入れに入り切る頃にはドアが開き、女が入ってきた。 「ドゴ………ダ」 女の顔は酷くグチャグチャになっていて僕は息を殺しわずかに開いている隙間

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  • 漫画みたい笑
    匿名
  • 怖かった
    ブルー
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