
短編
夢
匿名 2日前
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初投稿です。文章がおかしかったらすみません。
この話しは私が本当に見たリアルな夢です。そんなに怖くはないと思います。
私の母親は自分の店を持っています。
夢で、私は2店舗目のお店で寝ることになりました。(現実は1店舗だけです。)
2店舗目の入り口のドアを開けよとしたら、人がいました。髪は長くて、マフラーをしていて、コートを着ていた気がします。顔は結構整っていました。包丁を持っていました。
私は怖くなりました。
早く中に入ろうと思いましたが、その女の人がいて入れません。
勇気を出して「すみません。どうかしましたか?お店はもう閉まっていますよ。」と声をかけたら、「ああ、いいの」と笑いながら言っていた気がします。(この時点でこれは夢だとわかっていました。)
その瞬間、私の左の腰にゆっくりと包丁を刺してきました。私は(早く目を覚まさなきゃ、早く目を覚まさなきゃ)とずっと目を覚まそうとしていました。(刺される感覚はありましたが、痛いというより麺を伸ばす棒を左の腰に押しつけられている感覚でした)
女の人の顔を見てみたらすごく笑顔でした。
ここで、目を覚ますことができました。起きたあとも刺された感覚はありました。
この怖い話はどうでしたか?
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- 1人で寝れないさんコメントありがとうございます☻ 本当に怖かったです。今でも思い出せますが、現実でゆっくり刺されてしまったらどんだけ痛いのか…。想像するだけで怖いです。 前、読みました!とっっても面白かったです。アルカディオのあさがお
- ゆっくりと刺されるというのが夢ならではですが、生々しくて絵が浮かび、怖いですね!!1人で寝れない