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中編
神様はいる。仏様も。
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神様はいる。仏様も。

2024年12月5日
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実話です、長文です。

「神様はいる。仏様も」

この話は私が小学4年10歳の頃、今から50数年前に、母親から突然聞か聞かされ話。

私の実家は、4方を山に囲われた山奥の寒村。

夕飯後、テレビを見ていた自分に、いきなり

母親が親父が独身の頃に起きた事を話し始めました。当時親父はカメラが趣味だったそうですが、

今から数十年前のこの趣味は、金が掛かりすぎると、父親から言われ、「これからは、ラジオやテレビの時代になるから、そっちの勉強をしろ」と

言われ、いつもの様に布団に寝込んで、弱電気系

の本を読んでいたそう。(独学、資格無し)

寝床は家の一番奥。その前に襖で仕切られた仏壇のある部屋を通って寝床。仏間の方を向いた感じ。

すると、いきなり眼の前で「ガタッ!」と、大きな音が。びっくりして顔を上げると、眼の前(ちょうど仏壇の前)に、狐かたぬきか解らないものが

立っていたと言う。その音は、別の部屋で寝ていた父親も聞いたそう。もう怖くて、父親と一緒に寝たそう。

思い当たる事が、ひとつだけ。それは

北の山の中腹に山の神を祀ってあるんですが、その山の雑木を椎茸のホダ木にするのに、切ったらしい。その山の下は、自分ちの畑と田んぼがひろがっていたので、その延長で切ったらしい。

と、ここまでが恐らく70年程前の親父の話。

そして、10年程前に私自身に起きた事。

今のアパートに移り住んで、20年程。

10年程前、親しい友人2人共がほぼ同時に、実家に帰る事に。しょっちゅう、私んちで酒盛りをしては自堕落な楽しい日を過ごしていました。

当然、トイレも近くなり、トイレ渋滞を避けて、代わるがわる外で立ちション。アパートは通りから少し入った右手。通りの横は高さ2m幅5m程の用水路が有り、向かって右手に小さな団地。

ほぼ正面に小さな神社。左手にも団地が。

暫くして友たちも引越し、1年程経った6月の終わり頃、トイレに行こうとしましたが、余りの蒸し暑さで「外で済ませるか」と、玄関を出て通りに出る取付け道を左に曲がった瞬間、

通りと取付け道の交差している真ん中に、和装のほぼ白髪おかっぱ姿の初老の女性が、右手を下にこちら向きに倒れいました。「うわッ、事故か?事件か?病気か?」白い和装の胸元は、真っ赤。駆け寄ろうとした瞬間、「ヤバぃ」

事故だとしても、そんな音はしていない、事件なら悲鳴位あげるだろう、行き倒れ?白い和装の胸元の赤い模様は、血ではなく真っ赤な牡丹の様な

大きな花柄だった。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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