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女友達③(卒業論文提出とクリスマス・イブ)
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女友達③(卒業論文提出とクリスマス・イブ)

15時間前
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友達と街の繁華街を歩いていると、カップルたちが多い。

今まで忙しくて意識してなかったが、そういえばその日はクリスマス・イブの日だった。

俺たちは何気なく歩いていて、街のイルミネーションが綺麗だった。

良さそうな店はどこも混雑していて入れなそうだった。

当たり前といえば当たり前だが。

俺たちは比較的入りやすそうな居酒屋に入った。

クリスマスに男女が入るところとは少し違う感じがしたが、別にカップルでもないしそれ程気にしなかった。

テーブルの横にあるタブレットでメニューをみると、割と美味しそうな料理が並んでいた。

俺は友達とメニューを見て確認しながら、食べたいものを注文した。

ステーキとか刺身とか豪華なものを注文したが、アルコール類はお互いに注文しなかった。

注文したものを食べながら「美味しいね!」「頑張った甲斐あったね!とか久しぶりの贅沢を楽しんだ。

食事のあとはデザートなどを注文して、そのあとはテーブルが空になってもずっと話していた。

3時間以上はいただろうか。

友達と話す中で、改めて相手は大学で一番の親友だったなと実感した。

そして今までの感謝の気持ちや大学時代の思い出の話になった。

目元が潤むような話もあったり、お互いの今まで堪えていた気持ちを話した。

そして気がついたら、もう12時を過ぎていた。

友達は

「終電、間に合わないかも。」

と言ったが、何故かトーンが落ち着いていた。

俺は

「俺んち来る?」

というと友達は不信感もなく

「うん!」

と言った。

そして、大学の近くの俺のマンションまで友達と一緒に歩いた。

そのときも手は繋がなかったが、どことなく友達と距離が近い感じがした。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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