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殿堂入り
マンション
作者:匿名
投稿日:2016年3月28日
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原作の怖い話
長編
マンション
これは本当に自分が体験した話です。 ふざけて書いてる訳でもありません。 少しでも気が晴れたらと思い書いていこうと思いました。 ドラマのような霊に襲われるような展開はありませんが、良ければ見て下さい。 僕が関西にあるマンションに一人暮らししていた時の話です。 11階建てのマンションで、一階はオートロックが二重にある、けっこう良いマンションに住んでいました。 まだ築2年ぐらいでかなり綺麗です。 オートロックを抜けると、奥には広めのエレベーターがあり、僕はこのマンションの602号室に住んでいました。 先に部屋までの詳細な話をしますが、エレベーターが6階に着き、ドアが開くと手前から606.605.604....と続き、1番奥が601号室という並びで、つまり僕が住んでる602号室は、奥から2番目にある部屋です。 僕がこの部屋に引っ越してきて、一週間程は快適に暮らしていたのですが、ある日の夜、深夜2時頃に目が覚めてお茶を飲んでいた時の事でした。 向こうの方からハイヒールの「コツっコツっ」とゆっくりと歩く一定なリズムの音が聞こえてきました。恐らくエレベーターから出て、606号室前からこちら側まで歩いてきてる音だと思います。その足音は次第に大きくなり、僕の部屋の前を通り過ぎて、601号室の前で止まりました。 僕はその時、601号室に住んでる人はキャバ嬢か風俗嬢だろうと勝手に思い、内心喜んでいました。 そんなバカな事を思っていると、その足音は部屋に入る気配はなく、そのまままた僕の部屋の前を通り過ぎ、「コツっコツっ」とエレベーターの方に消えていくのでした。 僕はキャバ嬢が店に忘れ物を取りに行ったのかなーと思って気にもしませんでした。 それから一週間に3、4回ほど2時頃に目が覚めるですが、その時に必ずその足音が聞こえてきました。その足音はやはり601まで歩き、またエレベーターに向かう音でした。 そして今度は毎日目が覚めるようになり、毎日深夜2時頃に足音が聞こえるようになっていきました。 始めは気にしなかったのですが、さすがに毎日ともなると「一体何してるんだ?」と思うようになっていきました。 その日の夜、、 また深夜2時頃に目が覚めた僕は、ドアスコープからどんな人か見てやろうと思い、足音を待っていると、エレベーターの方から足音が聞こえてきたので、ドアの前に立ち、スコープを覗きこんでしまいました、、、。 そしたら、スコープの左から右の方に、黒髪が長く、ハッキリとはわからないが、女が通り過ぎていきました。 なんというか、、冬なのに薄着ですごく痩せていました。普通の人間とは違う雰囲気があり、上手く言えないんですが、本当にビクッ!としてしまいました。 すぐに目をそらし、この世のモノではないモノを見てしまったと思っていると、やはりまたエレベーターの方まで「コツっコツっ」と歩いていきました。 小さい頃に幽霊が見えていた事があるのですが、こんなにハッキリ見えるものなのか?と思いながらも、人間とは到底思えないあの女の横顔を思い出すだけで、鳥肌が立ちました。 その後は朝まで眠れず、また夜になると思うと恐怖で心が曇りました。 それから一週間程毎日のように足音は続きましたが、足音が聞こえるだけで何かある訳ではなかったので、自分に「大丈夫だ、あの人は人間で体調が悪いだけ」と言い聞かせていました。 そしてある日の昼、僕は買い物に行こうとドア開けると、601号室の前に作業着を着たおじさんが立っていました。 601号室のドアを開けて、修理的な事をしていたようでした。 僕はとっさにやはり隣に女の人が住んでいて、出て行ったからリフォームしているんだと思いました。 僕はおじさんに、「隣のお姉さん出て行ったんですか⁇」と聞きました。 おじさん「え?女の人かどうか知らんが、この部屋は4ヶ月以上前から誰も住んでいないよ。」 僕「えっ?」 おじさん「久しぶりに部屋に入る人が決まったからリフォームしているんだよ。」 、、、じゃああの女は何なんだ⁈ 何の為に毎日ここ通ってるんだ⁈ 一気に鳥肌が立ちました、、。 その後おじさんは続けて、 「というか、この6階のフロアに住んでるのは、602号室の君だけのはずだよ?」 僕「え、、、、?」 正直目の前が真っ白になりました。 よくよく考えてみると、確かにこの6階で人が出入りする所を見た事はありませんでした、、。 始めにも説明しましたが、このマンションは二重のオートロックで、部外者は入れないんです。 うまい具合にオートロックを通過しても、毎日あの時間にやって来る事は難しいと思いますし、他のフロアの人が来ていると考えても、何の意味があるんだ、、と思いますし、、。 これはヤバイと思い、母に連絡し母の友人の霊媒師⁇的な人にすぐに部屋へ来て頂きました。 そうすると、入るなり 霊媒師「すぐに出て行った方が良い。この場所すごく気持ち悪い。今は何も無くても必ず大変な事になる。」 ただこのマンションは新築で、本当に事故などもないんです。 ですがもうこの部屋に戻りたくないので、次の部屋が見つかるまで友達の家に行きました。 それから引っ越しの為に朝部屋に来て荷造りをしていたんですが、 洗面台の下にある物置き入れを整理している時、引っ越してきた時は気付かなかったのですが、物置きの天板にお札が一枚貼ってある事に気付いたんです、、 何故貼ってあるのか不明ですが、前に住んでた人が貼った物なのか、今の僕には知る由もありません。 触れたくもなかったので、物置きにある荷物はそのまま置いて出ていきました。 これが本当にあった僕の話です。
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匿名
2016年3月28日
深夜2時 髪の長い女 霊媒師
2018年8月23日
ホルモン8192
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