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今から書くのは俺が物心ついた時から視てきた霊の話。 俺自身、霊感が強いわけではなかったし、偶然視てきたものをありのままに書くから、脈絡もなければオチもなく、文才もない。それでもよければ読んでいってくれ。 当時の家族構成は俺含めて両親の三人家族。 子供の頃の俺は超がつくほどの怖がりで、夜に...
今から5年以上前になるだろうか?季節は秋で県外に住んでいる弟が帰郷した。 その際に弟と一緒にドライブに行ったのだが、はじめは普通に本屋に立ち寄って本を読んでみたり、ご飯を食べに行ったりしていた。 何せ都会のように沢山遊ぶ場所が無い為、車内で話をしていると弟が「心霊スポットに行こうか?」...
俺が大学生の時にバイト先で起こった出来事なんだけどさ。 冬頃、一人暮らしも仕送りだけじゃきつくなってきてピザ屋でバイトし始めたんだ。 大体入れるシフトが夕方17時くらいから24時とかまででさ次の日早くても何だかんだやってたんだよね。 そんで平日の夜23時くらい大体仕事も片付いて全然注文も...
一応実話です。文章を組み立てるのが下手糞なので読みにくい、誤字脱字等はご了承ください。 私が小学4年生の時のことです。私の通っていた小学校では4年生は行事で必ず地元に有る島で合宿をする決まりになっていました。(今は別の林間学校での合宿らしいです) その島にある元小学校を改装した合宿場に私たち...
2年程前に友人ら4人で、地元の心霊スポットの神社に行った際の話何ですが、その神社は、お堂まで上がる階段の部分に無数の赤い鳥居があり、頂上のお堂には小さな祠のようなものがあって狐の像を祀ってあり、入り口には、位牌がおいてある場所で、もう見るからに異様な雰囲気を出してるのですが、自分たちはビデオカ...
今から話すのは長年僕に取りついては離れない二人の女の霊の話しです…。 僕は小学4年の夏休みの終わり頃から急に霊感に目覚め日常的に幽霊や周りの人の守護霊が見え始めてしまったのです…そう今も…。 僕がその二人の女の霊に取り憑かれてしまったのは中学三年の秋の深まる頃だった…。 その日は謎か学校か...
私は心霊ものが大好きでよく見ていました。 そのため、中学生の頃からよくポルターガイストや誰もいない部屋からの足音などを目撃するようになりました。 時は流れ、あれは7年ほど前の話です 心霊スポットにもよく行くようになった私は複数の友人と廃ホテルにいきました。 そこは 溜まり場だったのか、スプレ...
僕は今高校一年生で、A県で県と同じ名前の私立高校に通っています。(バレるかな?) 最近この板を知って、自分が中学生のとき体験した事を話したくなったんで投下します。 現在、僕はおじいさんの家で、家族と共におじいさんと同居してるんですが、 中学の頃は、おじいさんとは県五つ分ほど離れて暮らし...
宗教界から政財界にまで広まった霊界のメッセージ。 人並外れた霊感により、国を揺るがす大事件や政財界の行く末に関する予言をした近、現代日本の霊能力者たち。 単なる霊感占いを超えて、神々、聖人、偉人たちのメッセージを受けた人々が居る。 関東大震災を予言したのが九鬼盛隆。 和歌山県で生まれた九鬼...
まだ高校のとき、地元の先輩2人と心霊スポットのに肝試しに行った。先輩2人を仮にA、Bとする(ちなみに2人ともヤンキーで男)。 Aは「俺霊とか絶対信じねーし、てか出てきたらボコるし」って言ってて、Bは「あんまり軽い気持ちで、いかねーほうがよくね?」って言ってた。 目的地の山奥のトンネルについて、...
これは私が高校一年生の10月頃に体験したはなしです。 今日は土曜だったのですがオープンスクールの手伝いのため学校へ行きました。 私は太鼓部で演奏があるため、他の人よりはやく学校へ来て準備をしていました。朝の6時頃でした。 太鼓を体育館のステージへ並べ終わったので部室に戻ろうとしたとき事件は急...
今から約12年前の冬、高校の部活帰りの道での出来事でした。 他の部活メンバーはバスで帰ったのですが、その日の私は、どうしても歩いて帰りたい気持ちにとらわれ、メンバーと別れ、ひとり、家への道を歩いていました。 帰り道の途中には墓地があります。 小さい頃から、 「御先祖様方のお家だよ~。ず...
それは、蛙とコオロギの鳴き声が響く、夏もおわりかけたある夜の日の出来事だった。 「,,,,この家だってよ。出るって有名な家」 僕とKは、その二階建ての一軒家を、周りをぐるりと囲む塀の外から眺めていた。 風は存外に冷たく、そういう季節はもう過ぎたのだと感じる。なのに、僕らはまた肝試しに来てし...
これは僕の娘と息子がまだ小さかった頃の話です。 当時、結婚四年目にさしかかった僕は、妻と、生まれて間もない娘との三人暮らしでした。 妻が第一子である娘を出産し、裕福ではありませんが三人で幸せいっぱいの日常を送っていました。 「マーマ、マーマ!パーパ、パーパ!」 そろそろ言葉を話し始めるように...
これは、私が実際に体験した話です。文章にするのは下手ですが、 なるべくリアルに描きます。 私は幼いころから、多少霊感があったようで、 たまに金縛りや、霊を見ることがありました。 高校卒業後、地元で就職し、仲良しでかなり馬鹿な仲間たちと毎週のように遊んでいた。 僕も友達たちも怖いのが好きで...
このお話は私が19才のお盆の時期に体験した怖い部類の恐怖体験の1つです。 あの日は私と兄と祖母と3人で買い物に行きました。 初めて十万と言う大金を稼ぎ、私はウキウキしていました。 お盆が来るので家には祖父が帰って来ます。 「ねえ、ばあちゃん。祖父ちゃんは大五郎(亡き祖父が大好きだった日本酒)...
皆は金縛りにあったことがあるだろうか。私はある。しかしかなり中途半端な金縛りだった。 あの時自分は3歳。家族で川の字になって寝ていた。時刻は夜中の2時を回っていたと思う。 寝汗をかいて目を覚ました自分はふと体の違和感に気付く。(右足が動かない!)焦りつつ右足に触れてみる。硬い。まるで石を触っ...
今からお話する内容は私の姉が実際に体験した話です。 私は夕方にアルバイトから上がり、姉が仕事終わる時間が近かったので一緒に帰ろうと思いました。いつもはバスで帰るのですがその日はバスで帰るのが面倒になりタクシーを選びました。だいたい姉は20時ごろに仕事が終わるので待っていました。 姉が仕事から上...
これは私が中学の修学旅行で京都へ行った時に泊まったホテルで体験した話です。 かれこれ、15年以上前の体験ですが、今でも鮮明に覚えて居る程衝撃的でした。 当時、中3だった私達は京都、奈良を巡る2泊3日の修学旅行へ出掛けました。 観光をして、夕方ホテルへ戻った私達は部屋の割当表を担任の先生から...
実際の経験をもとに、初投稿ですので、文章が分かりにくかったらすみません。 同じような経験した方がいましたら、今後どうしたら良いかアドバイス頂けると助かります。 <本文> 「私の目の黒いうちは大丈夫や。」とA君の父が私達を安心させるために言った一言から15年、なぜあの時、「いわくつきの廃屋」...