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私が小学五年生の時の話です。 ある日、友達の家に遊びに行く事になりました。 その子の家に行くのは初めてでした。 家に入ってすぐに、友達はおにぎりを作り始めたので、私は隣で見ていました。 その家は玄関入ってすぐ左右に部屋があり、隣にトイレ、お風呂、廊下をまっすぐ進むとキッチンリビング、奥に部屋と...
今から20年ぐらい前の話。 当時は携帯電話でショートメールというサービスがあった。 50文字以内。電話番号さえ知っていれば、相手にメッセージが送れるというサービスで、携帯電話を持っている誰もが利用していたはずだ。 高校生の頃。 当時付き合っていた彼女と、彼女の部屋で休日を過ごしていた。...
親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。 農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。 じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。 でも、最後に行ったのが高校三年...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
俺は今22才にこないだなった、 これは俺が高校生の時経験した話! 自分で言うのも、今思えば痛いんだけどさ、 ようにいう、チャラ男だったわけです、 いつも、女の子と遊んでて、普通に遊ぶわけじゃないよ? ご飯行ったあと、泊まって、...みたいなさ、 そんなクソなことしてたんです。 今ではバチが...
あれは、就職2年目の5月下旬のことでした。 私が就職した会社は、休日出勤が多いのですが、代わりにしっかりと平日に振替休暇を頂けます。 その日も平日休みを頂き、ゆっくりと月曜日の朝を過ごしていました。 気持ちの良い初夏の晴天。 せっかくなので、私は、ツーリングに行くことにしました。 その日は...
以前、コピペで「ヤマノケ」を見た。 その話では娘からヤマノケがまだ落ちなくて途方に暮れる、と言う終わりだったと記憶している。 実は俺の妹にも、ヤマノケが憑いた。 しかしコピペと違う所がある。 それは、ヤマノケが落ちたと言う事だ。 今回はそれを書きたいと思う。コピペの人にも役に立てば幸...
村はずれの小屋 861 :本当にあった怖い名無し:04/11/29 01:47:12 ID:ULDwsM1m じっちゃま(J)に聞いた話。 昔Jが住んでいた村に、頭のおかしな婆さん(仮名・梅)が居た。 一緒に住んでいた息子夫婦は、新築した家に引っ越したのだが、 梅は「生まれ故郷を離れた...
僕は美容師になる為に東京に来た。美容室に良くある首までのマネキンを使って家でもカットの練習をしている。練習をすると言っても、僕はまだ新人で美容師の見習いの為、美容室の掃除や接客、どんな髪型にしたいかを尋ねて先輩に伝えたり、席までの案内、お客様の洗髪などしか主に任されていなかった。 「お客様...
親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。 農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗る ようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。 じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。 でも、最後に行ったの...
小学生の頃、両親が離婚し俺は母親に引き取られ 母の実家へ引っ越すことになった。 母の実家は東北地方のある町でかなり寂れている。 家もまばらで町にお店は小さいスーパーが一軒、コンビニもどきが一軒あるだけ。 その町の小学校へ通うことになったが全学年で20人弱 同級生は自分を含めて4人しかいなか...
あれは真夏だったかな。昔野球やってた頃練習とか試合によく使われてたグラウンドがあってそこって周りは森だしなんもないんだよね。 もちろんナイターなんかついてないし暗くなる前にみんな帰ってたわけよ。 その時はまだ真昼だったかな。 飯を買いにコンビニに行こうと思って車を走らせようとしたわけ。 でも車...
自分の人生の中で唯一人だけ本当に霊が見える人間がいる。 もちろんテレビや雑誌、ネット上ではそんな人がたくさんいるようだが本当かどうかわからない。 確信して言えるのは、タカノ君には霊が見える、ということ。 タカノ君と知り合ったのは高校2年生の時、 彼が自分の高校に編入してきたときだった。 タカ...
まだ結婚もしないで、特段辛くない会社に通い、実家暮らしの悠々自適な独身社会人の頃の話。 あれは八月。盆が終わる前日か前々日だったか。 コミックマーケットに一般参加をし、沢山の同人誌を買いあさり、エアコンの効いた部屋で明け方まで読みふけり、そのまま寝落ちした。 そんな私の深い眠りを妨げるよ...
私が高校2年生のときの修学旅行で起こった恐ろしい話をします。 私のクラスにはショウちゃんといういつもニコニコしているけど友達はおらず勉強ばかりしている子がいました。 私たちの学校は沖縄へ修学旅行へ行きました。 1日目は団体行動、2日目に班ごとで行動する工程で事件は1日目に起こりました。 ...
俺は木造の宿にいた、未だに豆電球がブラ下がっている様な古臭い部屋 木造の軋む階段を降りて外に出た 引き戸の古臭い玄関を開けて外に出た 辺りは真っ暗で宿の左側に高架下があった 何ともドンヨリとした重苦しい空気.. 立ち尽くす俺に中から宿の店主らしきオッサンが出てきて話しかけてきた 「こんばんわ、...
親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。 農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。 じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。 でも、最後に行ったのが高校三...
大学生1年生の頃の話。 初めての一人暮らし。 ボロい平屋のアパート。狭い部屋だが小さな庭もある、家賃も安い!!! 庭には塀もなく道路を挟んだ向かい側には比較的大きな家が立ち並び、日当たりも悪い。部屋の中も丸見えだ。 それでも一国一城になった事には変わりなく、万能感と、これから来るであろ...
私は幼い頃から年若い父と母のケアに当たっていました。 喧嘩ばかりする2人の仲裁に立って、時に殴られ時に泣かれ、そのカウンセリングのようなことをしていました。 5歳から11歳まで 私は親戚の叔父に体を弄られたり性的虐待を受けてきました。 両親には話しましたが、好きでやってるんでしょ?何被害者ぶっ...