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一度こちらを投稿したのですが、端折って書いた部分があり補足し更新版として再アップしました。正直 あまり怖くありませんが、実体験をありのまま書きました。 地元R20号線のE(別名S)峠には、よくある魔のカーブと言われる箇所が存在し、実際年に何件かは事故が発生している。 しかし昔に比べ街灯が...
俺は、実家に帰省していた。今日は家に帰っている。今いるのは、とある山道。事故が多発しているらしいんだよな。でも、今日は不運なことに豪雨。ワイパーも休むことなく動いてる。 と、看板が目に入る。 「この先、事故多発。スピード落とせ」 ま、この雨じゃ、そんなスピード出すやついないだろ。 すると、向こ...
この事について色々調べてみたがよく分からない話です。 私の住む町と一つ山を越えると観光地となってる温泉で有名な町がある。 町と町を結ぶ山道がある。 途中にはゴルフ場や養鶏場などがあるが、ほとんどが木々が鬱蒼と茂っている。 養鶏場の近くに小さな看板があった。 今は分からない。 彼氏が観...
怖い話とはカテゴリーが違うかもしれません。 もう10年も前の事になりますが、ふと思い出したのでお話したいと思います。 私はいつも仕事の帰り際に、近所にあるラーメン屋に寄ってから帰っていました。 そのお店は、お婆さん一人で経営している小さなお店でした。 カウンター席が4つしかなく、畳5畳...
こんにちは。意味怖です。 私の家族は、お母さん、お父さん、妹、私で4人家族です。今日は、遊園地を行く予定です。妹は、ひらがなを覚えたばかりです。そして、遊園地に着きました。入る前の出口に看板がありました。書いてあったのは、「楽しんでね」です。そして、いきなり妹が悲しい顔をしました。 次の日、...
前に書いたアカセツ村の話の続きをします。 とりあえず、前の話の登場人物 俺・・・山の麓の地区の住人 B・・・俺と同じ地区。アカセツ村のことを教えてくれた。気が強いかも。 C・・・俺と同じ地区の住人。 S・・・隣の地区。運動神経は県レベル。 まず、その山に登ることが容易ではなかった。なぜなら、...
これは意味わかると怖い話です。 俺には子供がいる。 まだひらがなが読めるようになったばっかです。 遊園地のすぐに看板があった。 その看板には「楽しんでね」と書いてあった。 その子に看板を見せて、 これに書いてある通りにしないと、 もったいないぞと言った。 ...
これは本当にあった話。 これは静岡にある看板なんですか。 もう死なないでじゅんいち君という看板見たことありませんか? これは本当にある看板です。 じゅんいちという男の人がいました。 じゅんいちがバイクに乗っていました。 じゅんいちはバイクで事故にあい! ...
夏の日だった。 小学三年生の当時、仲の良かった親友木村君と、そのまた木村君の親友、田所君で遊んでいたのを覚えている。 木村君の親友とは、最初は気まづかったものの、1週間も経たないうちに打ち解けて休日に遊ぶような仲になった。 俺と、木村君、田所君は3人で遊ぶようになり、木村は本を読んでいるタ...
車で旅行に行った話。 僕にバイトを斡旋してくれた先輩と夏休み旅行に行った。 当時、念願のクルマを購入した僕はドライブに行きたくてしょうがなかった。 じゃあ俺の実家行くか? そう言った先輩に僕は二つ返事で飛びついた。 道中は特に何もない。 ただ、移動距離が飛行機クラスだった。 夜の...
688 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/02/19(火) 23:52:03 ID:cORtzJ3a0 連投ですまんが、書かせてくれ。 夜行列車に乗って東海道を走ってたとき、うとうとしてたら電車が駅について目が覚めたんだ。 俺は窓辺の席。三時くらいだと思う。駅は名古屋駅のよ...
50 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/08/04(木) 18:19:47.95 ID:oCrjVJq9O [1/63] 京都から大阪に向かってるんだけど、鳥居が駅の目の前?改札出てすぐにある駅なんてなかったよね? <br> きさらぎ駅まとめ読んだ後だから...
ここの板か忘れてしまったけど、箱根~三島間にあった廃ホテル。 当時は売却物件で看板も出ていたけど、中が凄かった。 書き込んだ前者の「見てはいけない等」の文字に惹かれて?自分も現地に。 場所は以前から知ってたので自宅からチョイノリ時間で行けた。 さて敷地内に入った瞬間、完全に空気が違う...
前職が前職だったので、不思議な話を聞く機会はそれなりにあった。老若男女問わず、「こんなことがあったんだが、なにもしなくて大丈夫か」、「あれはいったいなんだったのか」等を寺にたずねに来る人は多い。 住職が上手く煙に巻いて安心させて帰らせたり、忙しいときはまともに取り合わなかったりもしていた。そ...
学生の頃、一人友達が車を持っててよく深夜にあても無くドライブしてたんです。 横浜や都心や色々行きましたが、よく心霊スポットなんかにも行ってました。 いつも野郎4~5人で行ってたんですが、 その中に一人ちょっと霊感といいますか感じやすい友達がいました。 普通にドライブしていてもその友達が嫌な感...
通勤途中の山あいに家もまばらな集落がある。 この付近には1箇所だけ信号機の付いた横断歩道が設置されているのだが押しボタン式で常に黄色点滅になっている。人は滅多に見かけないし車も少ないのでほとんど無意味な信号である。 ある日残業で遅くなってしまい、この集落を通り抜けたのは深夜の1時過ぎ。かなり...
私→A 彼→B 友人→C とします 三年前、大学で付き合っていた彼と一緒に、大学近くのデパートに買い物に行った。 まあ、用があったのは資材屋で、文化祭で使う看板を組み立てたりする道具を買いに来てたんだ。 だけど、なかなか目当てのモノが見つからなくて、『ちょっと休憩しよっか』みたいなノリに...
かなり昔の出来事である 当時俺は都内の超高層ビル30階にある会社に出向社員として働いていた 帰りはいつも深夜 このビルは退出が夜10時を過ぎる場合は防災センターに退出予定時刻を申告する事になっており必ず時間通り退出しなければならない 便利なことに退出時刻になると迎えのエレベーターが扉を開けて...
2年ほど前 私は仙台に友達がいるので 遊びに行きました。友達の家に荷物を 置いてなにするー?とぐだぐだして とりあえず飲みにいこうか!って感じで飲みにいくことになりました。 何件かはしごしてあたしは全然 酔わないので平気だったのですが 友達はべろべろ笑 タクシーで帰ろうと言ったのですが まだ...
これは僕の大学の先輩から聞いた話です。 最近では、街中で献血を求める看板を見かけるようになりましたが、僕は、献血についてある噂を聞きました。 まず、献血ルームに入っていくと、採血キットや血圧測定器、 テレビ等があり 採取された血液はパック詰めされ保冷剤とともに白いバンによって運ばれます。 ...