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この話はかれこれ19年ほど前になりますかねぇ 当時ですが、子供が小学生でして今でもあると は思うのですが、車の通りの多い横断歩道で保護者が旗を持って子供達の横断させる交通安全のためやっていた頃ですが、近くには石材店があったありました。いつものようにその場所に立っていたときに何だかわかりませんが...
最初に言っておきます。 コレは、霊的な怖い話ではありません。 が、結構怖い話です。 小学生の頃の通学路は、距離としては3km弱程。小学生の足では、中々の距離だと思う。国道沿いの道を歩くのだが、途中歩道の狭い道もあり、時々スピードを出す車もあったので所々怖い場所があった。 そんなある日。一人で...
まぁー見てってね。 まぁーいつものように横断歩道を渡りよったんよ。 そしたらね、何思ったか分かんないんだけど後ろの方から…… 「白い所を踏むな」って聞こえたんよ。 まぁー俺はその通り白いところを踏まずに行ったんよ。 そしてね、最後に黒い所踏んだら終わりって時にね、もう...
僕には兄がいた。 近所の公園で友達とサッカーをして 遊んでいた 友達が蹴ったボールが公園の外に 出ていってしまった。 人通りがとても少ない横断歩道に ボールが転がる… ぼくは無我夢中でボールを追いかけた 信号が点滅し 赤になる 向こうからとてつもないスピードで 大型トラックが走ってく...
これは私の友達のRが体験した話です。 Rは高校生のとき交通量の多い横断歩道で犬が跳ねられるところを目の前で見て急いでその犬を近くの動物病院に連れて行ったそうです。 そのときRはその犬にどうにか助かって欲しくて犬に何度も謝りながらバイトでお給料を貰ったばかりということも考えずに必死に走ったそうで...
ちょっと前までなんとも思ってなかった体験ですが、今思うと尋常じゃなく怖いので話します。 昨年の9月、勤務先の事務所が移転し、道路に面した大きく綺麗な建物になりました。 引越し作業に夢中になっていると、いつの間にかお昼時になっていました。 先輩が「よし、飯食うか。」と言い、周りの同僚も同意し近く...
ある日、私はなぜか夜眠れなく、ジュースを買いにでも、自動販売にへ行くことにしました。 その頃確か、3時頃ぐらいでした。まだ、当たりは、真っ暗で静かな雰囲気でした。家から3分頃の所に自動販売機があり、こんな暗い中、買いに行くのは初めてでした。 3分ぼど歩き、自動販売機が見えました。 さっそく、何...
通勤途中の山あいに家もまばらな集落がある。 この付近には1箇所だけ信号機の付いた横断歩道が設置されているのだが押しボタン式で常に黄色点滅になっている。人は滅多に見かけないし車も少ないのでほとんど無意味な信号である。 ある日残業で遅くなってしまい、この集落を通り抜けたのは深夜の1時過ぎ。かなり...
223 220 2006/01/11(水) 21:42:18 ID:nYMvRg1L0 じゃあ書きます。微妙に長くなりそう。 今年のはじめごろなんだけど夜の六時過ぎに帰宅中、 なんか妙な人がいるなあって思ったんです。 何が妙かって言うと異常に背が高くてひょろい。 アンガールズみたいな奴...
これは私が高校3年生になったばかりの時にあった話です。 私は夜中に突然目を覚まし、 英検の支払いを忘れていた事を思い出し、 真夜中にコンビニへ向かいました。 家から歩いて3分くらいの場所なのですが、 信号を渡らないといけません。 無事支払いを終え、アイスを買い 私は信号を待っていました。 時...
大学生の僕は、いつも同じ夢を見る。駅前にある大きな交差点をたくさんの人と同じ方向に歩く夢。横断歩道の向こう側は人が誰もいないから、まっすぐ誰にもぶつからずに進むことが出来るんだ。僕は特に目的地があるってわけじゃないんだけど、歩いていけば何かあるような気がした。その交差点が、ひたすら長く、一本の...
今でも結構トラウマになってる出来事。 俺は当時高校生で、部活には入ってなかった。で、俺は歩きで学校に通ってた。家の近くに横断歩道があって、信号待ちしてたら、俺の隣で信号待ちしてる親子がいた。お母さんは優しそうな三十代後半くらいのおばさんで、子供は五歳くらいの男の子。仲良く手繋いで、今日の夜ご...
こんにちは。これは私の近くの自販機で起きた凄く怖く哀しい出来事です。いつも自分が利用するコンビニの近くの 車の「オートバックス」の駐車場の中にある自販機にジュースより缶コーヒーの特にブラック珈琲と暖かい特に冬の大みそかに 暖かいホットのペットボトルのレモンを買いに行くと近くで変なすえた匂いと変...
19歳で 有り得ない数の交通事故を繰り返しましたが 20歳になると 流石に回避する力がつき 事故を起こす回数も減りましたが…。 祖母の宣言?通り 私は 今まで見えなかったモノがリアルに視えだしました。 普通の人が日常生活を過ごす時の様に ソレ等も当たり前の様に個々の場所に居て じっと佇んで...
33歳……大厄だという事を すっかり忘れていました。 誕生日の前の日 仕事場の同僚や後輩達と食事をしていました。 食事を済ませた後に 後輩がどうしても カラオケ に行きたいと言い張り 仕方無く私達も行くこと になりました。 食事を終えたのが 21時頃だったので カラオケ に2~3...
夢を見てました。 久しぶりに…あの 花畑。一面 色とりどりの花が咲いている あの場所の夢を…。 風が心地好く吹いていて 髪が風に揺られて…。 ずっと先まで 見渡す限り何処までも 花が咲いている。 寝転んでみる。 子供達の声がする。今日は 石積みは休みなの? 鬼もたまには休みたいのかな? ...
この話は心霊系ではありません。 リアルにあったお話です。 世の女子には気を付けてほしいと思い、書きますので怖さは期待しないください。 ただ、やっぱり生きてる人間が一番怖いなって思います。 私はよく、小さいころから頻繁に変質者に出くわしてました。。 ある意味そうゆうのを引き寄せるんですかね笑 ...
私が実際に体験した怖い話です 【腰の曲がった老婆】 小さい頃、いつもど お り家に帰っていた ピーポ ピーポ と鳴らす横断歩道を渡り、 曲がり角のない通路を真っ直ぐ歩いた 真っ直ぐ…角のない…道を…さ… その時 だ っ た 真ん前から、顔が見えない、スピードが遅 い、腰が大きく曲...
姉が交通事故に遭った。 横断歩道を歩いていた所に、右折してきた車が突っ込んだのだ。 姉は重体だったが、なんとか意識を取り戻した。 脚に後遺症があるが、今はリハビリも兼ねて普通に生活している。 それがもう7年くらい前の話。 最近交通事故が多いこともあり、久々に当時の話を姉に振ったら 「そうそ...
最初に一つ、私は霊や奇怪などそういったものを『見た』ことはありません。 それでは拙い文章ですが、まだ20年しか生きていない私の話を閲覧してください。 私はS県で生まれ育ちました。 私は霊を見たこともないのに、何度も霊障を受けそうになったことがあります。 私は母のお腹の中にいる時に、母子共...