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休日の午後、まだ昼間だが少しずつ暗くなってきた頃。 外はしとしとと雨が降り続いていた。 隆輝はベッドで眠る彼女の凛愛の寝顔に癒されながらも、しばらくすると眠りについた。 ・・・ 隆輝が気がつくと、 「凛愛?」 ベッドに凛愛がいなくなっていた。 「どこに行ったんだ??」 隆輝が家中を探しても凛愛...
夏の昼下がり、人気のない山道をひたすらに進む軽自動車。 運転する男は、振り返らずひたすらに車を飛ばしていた。 男は一刻も早く山を離れるために急いでいた。 男は隆輝という24才の男だ。 隆輝は、公には見せられない品物の運び屋の仕事をしていた。 この日も町で受け取ったアタッシュケースを依頼人に届け...