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私は幽霊など一切信じない。 だって、もしそんなのがいるならどこもかしこもギュウギュウに渋滞しているだろうし、心霊番組や映画に出てくる幽霊たちは皆、服を着ている。裸の幽霊だっていてもおかしくはないでしょう? それに私には家族がいるし、友達もいるし、彼女だっているんだ。幽霊なんかが関わる隙間はない...
僕がつい最近体験したことです。 一人で家でゲームをしていると寒気がしてきました。その寒気も、寒いとかじゃなくて悪寒という方です。怖くなってスマホでお経をながしました。それは正しいと思っていました。しばらくお経をながしていると悪寒もおさまってきました。 次の日、スマホでお経をなんとなくながして...
こんにちは。今回のお話は、ほんとにあった話です。信じない方は、ひどい人だと思ってください。 親が、おばあちゃん家に泊まって、私が家で一人になった時のことです。 私は、よるなので寝ます。 そして、5時ぐらいに私のおもちゃが落ちてきたのです! 私は、落ちた部屋のところ...
「おーい、聞こえるかー?」 「返事をしてくれー!!」 どこからか声が聞こえる。 一体誰のことを呼んでいるんだ? こっちは急いでるのに。 今私は森の中を歩いている。 もー何時間も歩いた。 当たりは日が暮れ、暗くなり始めている。 「もーそろそろ着くはずだ」 ...
21: 2010/06/09 04:25:22 ID:59Ek+ij6 >>17 なにこれこわい 22: 2010/06/09 04:25:39 ID:DYEL6iJx >>17 やべえなんか怖ぇ 24: 2010/06/09 04:26...
電車は今日も満員だ。 むさ苦しすぎる。 みんな下を見ている。 そんな中一人だけ上を見ている。 また遅延か~。
俺が小さい頃にはよく不思議な体験をしました。これは今から30年程前の話 当時、俺は5才ぐらいだったので、記憶が曖昧な点もあるが 今思えば、あれは一体なんだったんだ?って話です。 今の時代なら5才ぐらいの子供が外で一人で遊ぶなんてなかなかない事でしたが、昔、俺が子供の頃は、今より自由でしたし...
これはバイトの、なな先輩が、話してくれた話です 調理場に一人でいる時に限って店の中庭で、足音が、するのです。 ジャリジャリジャリジャリ ジャリ だから、あっきっともう一人バイトの、子で気になって見に来たんだろうな。と、思っていたそうです。 だけど、よく、考えてください。 今日バイトの、...
友達と遊んだときの話です。 私は友達二人と図書館で宿題をしてからどっかで遊ぼうという話をしていました。 友達と一緒にまず本を読もうと思ってコーナーに座ったとき、 「お探しの本がありましたよ。」 と図書館のスタッフさんが見に覚えのない本を持ってきました。 不思議に思...
これは、俺が友人と 心霊スポットに行った時の話。 みんなで山に泊まりに来てて、近くに心霊スポットがあると聞き、 「行こうぜ!」 って、話になった。 俺は正直怖かったけど、ビビってるって思われんのも嫌で、ヘーキなふりしてた。 で、俺、友達S、M、N、Wの 五人で行く事になった。 俺「奇数人数で...
この話は俺が22歳の時の話だ。テレビを見ていた時だった。あれは23時の時、テレビの映像が消えた。つい前まで、友達と暮らしていたので、「なんかテレビ消えちゃったよ」と言ってしまった。その瞬間、身体が動かなくなった。約10秒後、身体が動いた。そのショックで布団に潜って、いつの間にか次の日になってい...
ある日、俺と彼女がいた。 俺は、パソコンを見ていた。 そして、俺はこんなものを見つけてしまったんだ。 [一人になると死ぬを参加しますか?」 と書いてあった。 俺は、そんなはずないと思っていました。 っていうか、参加ってどうやるのか分からなかったから、意味を調べたら、こんなもの...
反対していた両親を押し切って、今日から一人暮らし。 一人で起き、朝食を食べ、ゴミを出して支度を整えた。 憧れの一人暮らしを実現できたことで私は満ち足りていた。 家に鍵をかけ、毎朝花に水をやっている近所のおばさんに挨拶をして、 私は学校に向かった。
ある、2、3年前のこと 私は、冬なので五人で雪山へ行きました 雪山で、一人崩れ落ちて死にました そして寒さに、耐えられなくなり、とうとう家を探すことに、しました すると、だんだん家らしき建物が、見えてきてそこへ、尋ねると、誰も、居ませんでした でもそこは、すごく...
去年の12月にネズミの国に行ったんだけど、 一緒に行った友達がアメリカから一時帰宅?みたいな感じで すっごいわくわくしてて早めに行くことになったんよ でもこっちは埼玉の田舎に住んでるから朝早くて5時くらいに電車乗らなきゃいけないから 母親に駅まで車で送ってもらう予定だったんだけど 準備でき...
数年前の事です。 アルバイトを終え、私は都内某線で帰路に着いていました。 時間は夜の10時ほど。そこまで車内は混んではいませんでしたが座れる席はなく、右手を吊革に掛けてぼんやりとしていました。 何駅かが過ぎた頃、ふとお尻に違和感を感じました。誰かにお尻を触られている…少し手が当たったのか...
これは自分がまだ心霊スポット巡りをしていた若い頃に体験したお話です。 私の職場では何かしらの心霊体験や目撃談をたまに耳にします。 残業が終わり、辺りが暗くなった頃に電気の着いていないフロアで子供が立っており、お母さんが仕事終わるのを待っている子供が入ってきたのかな?と思い 「お母さん待って...
私の故郷に伝わっていた『禁后』というものにまつわる話です。 どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では『パンドラ』と呼ばれていました。 私が生まれ育った町は、静かでのどかな田舎町でした。 目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。...
親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。 農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。 じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。 でも、最後に行ったのが高校三年...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...