本当にあった怖い話

前回の体験の結果、霊が見える様に成ってしまいました。お祓いをしてくれた先生の教えを守り、無視し、心の同様を抑えて暮らしています。

そんな中、何者かが私の部屋を覗く様に成りました。私の部屋は三階何ですがベランダの無い窓、垂直な壁に有る窓からその何者かは覗いています。明かに人間では無いと解りました。

私を犯し続けてた祖先の霊が来なく成りホットして居た所に今度は覗く霊。どんなにキッチリとカーテンを閉めても、気が付くと必ず覗けるだけの隙間が開いていて、そこから覗いています。部屋に入って来る事は無くて覗き専門みたい。

お祓いをしてくれた先生に相談すると、容姿を教えてと言われこんな感じと話すと、それは貴女にイタズラしてた祖先の霊だと言われました。

ただ、手を出して来る事は無いはずだから、頑張って無視しなさいと言われた。

そんな中、彼が遊びに来て泊まって行く事に成りました。彼氏には前回の事も今回の事も話しては居ないし、見えない人なので霊が覗いてる事には気が付いて居ません。

夜、当然の様に彼がエッチを求めて来て受け入れました。彼のクンニに身を任せてる時にふと気になり、窓を見ると、カーテンが全開近く開き何と 見せ付ける様に 霊がアレをさらけ出してしごいていました。

その大きさにビックリとあんなのが私の中に入ってたんだと思うと怖く成りましたが、あの時の快感が甦るのと同時に、いくら霊とは言え性行為を覗かれてると言う羞恥心に、いつも以上に燃えてしまい、霊に見せ付ける様に淫らに腰を振り卑猥な言葉を連発していました。彼も最初はビックリしてましたが、今日の愛美エロくて最高と最後の方は今までに無いぐらい激しく 突いて果てました。

ビックリした事に霊も窓ガラスに大量の精子を噴射していました。次の日に確認するとガラスにはしっかり精子が残ってました。

この霊はいつまで付きまとうつもりなのか？ご先祖様でしょ。いい加減にして。