
短編
窓の外
匿名 2日前
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ある日、僕が寝ていると窓の外からいきなり窓を叩かれる音がした。だが気のせいだと思いそのまま寝てしまった。
次の日、同じようなことが 同じ時間に起こった。
そして、窓の外を見ても何もいなかった。
それが毎晩のように続いていった
怖くなってきた僕はその家を引っ越すことにした
もう、大人になった僕は窓を見るとそのことをふと思い出す。
あの頃はなんだったんだろう。
この怖い話はどうでしたか?
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- 節子、それは幽霊やない 突風やとー