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短編
ラブホテルに居たナニカ
匿名
短編

ラブホテルに居たナニカ

匿名
2020年7月8日
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今から14年くらい前、新宿の繁華街にあるラブホテルに泊まった事がある。

そのホテルは、入った時から作りがおかしい上に妙に落ち着かない所だった。

疲れていた私は、シャワーを浴びてさぁ寝ようかと横になった。

丁度ベッドの真横にドレッサーがあったのだが、ドレッサーの方に向くように身体を横にして寝ていた私は、何気なく鏡に目がいった。

その鏡には、私の背面にある壁が写っている状態なのだけど…

そこにざんばら髪になった着物の女性が一瞬浮かんで消えた。

驚いた私は

〝もう鏡を見たくない!〟

と思ったので仕方なく壁側へ体を向けて目を瞑っていた。

目を閉じて暫くすると…

〝にゃぁ…んにゃぁ…〟

と猫のような声が私の耳に入ってきた。

「あー、ホテルだしね。営みの声だね。」

と気にしないでそのまま無理やり眠って翌朝を迎えた。

ホテルを出た後、待ち合わせてた友達と会った途端に友達が顔色を変えた。

「昨日何処にいった?」

そう聞かれたので新宿のラブホに一人で宿泊した旨を伝えたら、しつこく店の名前を聞かれた。

素直に答えた所「あちゃー、、あそこかぁ」と言われた。

話を聞くとそこは出ると有名なラブホだったそうで、私の後ろにざんばら髪の女性が居ると言う。

赤ん坊の鳴き真似をしながらニヤニヤと笑い〝不幸になれ…〟と言う意思を振りまいている。と言われた。

その日予定変更して、友達の檀家さんのお寺へ連れていかれてお祓いをうけて、事なきをえました。

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