
そのあと、凛愛は山の中の公園にある砦のような遊具の中に連れていかれた。
そこは木製の大きなアスレチックのような遊具で、小部屋のようなところも多くあり、子供達が秘密基地に使えそうな場所だった。
凛愛は男の子たちに砦の奥まったところへと連れていかれた。
凛愛は砦の中にある小さな部屋の中で、後ろ手や足首を縛られたまま、目隠しや猿ぐつわもされて監禁された。
男の子たちは拘束されている凛愛を眺めているようだった。
「なんかいいね。こういうの。」
「ワクワクするよね。」
男の子たちは、綺麗な肌や膨らんだ胸などの年上の女の子の魅力的な姿や縛られている上に目隠しなどもされて動けない姿にドキドキとしていた。
男の子たちは凛愛に近づき、胸元や白い生足などをジロジロと眺めていた。
「どう?お姉ちゃん。こんなふうに縛られて捕まってるのって。」
「ドキドキするでしょ?」
男の子の1人が凛愛の背後に手を伸ばし、凛愛の手首や縛っているロープに触れた。
「綺麗な手だね。縛られててかわいそう・・」
とは言うものの、凛愛の拘束された姿を見て愉しんでいる子供達だった。
「髪、綺麗だね!」
凛愛の服や体を眺めながら、少し触れる男の子たち。
凛愛は、まだ小6の男の子たちにずっと悪戯されていた。
・・
「どこにやったんだろう?」
綾人はカードのコレクションを探していたがなかなか見つからなかった。
本棚をくまなく探し、机の中もかき回すように見ていた。
部屋には、机の上や床などに本やファイルが散乱していた。
そして綾人は、
「あった!」
綾人は部屋の中からカード一式が入ったファイルを見つけた。
「凛愛ちゃん、今助けに行くからね!待っててね。」
綾人はファイルを持って公園に凛愛を探しに行った。
そして急いで公園に来た綾人。
公園といっても広いので、どこに行ったらいいのか分からない。
綾人は凛愛がいなくなった池の周りの桟橋あたりを探してみた。
すると、桟橋のベンチの上にさっきはなかったはずの封筒を見つけた。
綾人はそれを見つけると、
「今からここに来い。」
と書かれた手紙と1枚の写真が入っていた。
その写真を見て凍りつく綾人。
そこには、遊具の中のような場所で縛られて監禁されている凛愛の写真があった。
凛愛はワンピース姿で手を後ろに回されて縛られて、目隠しや猿ぐつわもされていた。
「凛愛ちゃん、必ず助けに行くよ!」
後日談:
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