
俺は、たまに明晰夢を見る。
夢だと分かっていれば好きなようにできるし、何かよくないことでもあったら目を覚ませばいいし。
以下、昨晩見た夢を書くが見た夢を編集したりはせず正確に記述する。
話の展開がおかしいところもあるが、それは夢の中ということでご容赦いただきたい。
・・・
(以下、全て自分が夢の中にいると自覚している明晰夢である。)
夢の中で、瓦屋根などが並ぶ和風の通りを歩いていた。
空は薄暗く、夜が近づいているような感じだった。
そこに道端で悪さをしている子供たちがいたが、それを咎めようとしているのか侍のような男たちが子供たちに近づいてきた。
俺は、子供たちが叱られるのかなと思っていると、侍はなぜか俺の方に向かって鎧を投げつけた。
当たらなかったものの、侍は俺の方に走ってきた。
俺は「こんなときは、夢の中だったし飛んで逃げるぞ!」
と、本当に空を飛んで脱出することができた。
空を飛ぶと、離陸する飛行機のように一気に高度が上がって行った。
街の建物すら見づらいくらいに高度を上げたが、不思議と恐怖心はなかった。
高度をさらに上げると大気圏あたりまで上がり、宇宙の黒い空と地球の形が見えた。
ふと地球を見ると、日本などの形が見えない。
その地球(?)は大陸の形が全く違っていた。
俺は、まぁ夢の中だからなぁと妙に安心していた。
そして高度を下げて元の地上に戻っていく。
・・・そのとき、目が覚めた。
この時点でも夢なんだが、それでも夢にいると自覚している明晰夢だった。
実家の1階で寝ていて、外は暗いし部屋の電気も消えて薄暗い豆電球になっていた。
俺は起き上がり部屋から出ようとすると、人の気配があった。
と同時に、夢から覚めたら誰か(幽霊など)がいたという話が頭をよぎる。
俺は立ち上がり、部屋から出た。
隣の部屋もほぼ真っ暗で家全体が暗かった。
俺は電気のスイッチに手を伸ばしたが、つかなかった。
さっきの部屋から何か(?)は近づいてきた。
俺は家の外に飛び出した。
外も街灯も何も全て消えていて、ほぼ真っ暗だった。
俺は起きろ・・と繰り返し念じて目を覚ますことができた。
今度は、間違いなく起きた俺で、空気の感じ(?)から現実であることは間違いなかった。
だが考えて見ると、明日朝早いから早めに床についた俺だったのにこんなことで目を覚ましてしまって・・。
明晰夢もいいことばかりではなく、特にこわい夢を見たときなんかは特に裏目に出ると感じていた。
後日談:
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