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短編
隙間女(自作)
短編

隙間女(自作)

2020年5月22日
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私には、最近悩んでる事があります。

2か月前に大学生となった私は、とうとう憧れの一人暮らしを始めました。

でも、その部屋ではよく、怖い事が起きるんです。

最初は、視線を感じる、とか、よく物音がする、といった些細な事だったんです。

私も特に気にしていなかったのですが、その異変は、日に日に大きくなっていきました。

昨日も私が帰宅したら、消していた明かりがついていたんです。

確かに消したんですけど、ついていたんです。

他にも、居間のテレビが勝手についたり、消えたりするんです。

まるで、この部屋に“何か”がいるようでした。

部屋にいる事が怖いと思いつつも、私はそのまま住んでいました。

流石に毎日ネカフェや友達の家に泊まるわけにはいかないので。

でも私は、先程あまりの恐怖で、固まりそうになりました。

私はもう寝ようかと、うとうとしていました。

すると。

ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

突然、玄関から激しくドアノブをひねる音が聞こえてきました。

ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

ここにいては殺されてしまう。

命の危機を感じた私は、決死の思い出立ち上がり、逃げようとして

隙間を後にしました。

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後日談:

  • まず、皆さんは「隙間女」という都市伝説を知っていますか? 一人暮らしをしている大学生が部屋の何処からか視線を感じたので調べてみると、壁の隙間から女が見つめていた、という話です。 結論から言うと、主人公の私が「隙間女」です。 最後の文の、 “隙間を後にしました” でわかった人もいると思います。 つまりこの「隙間女」こと私は、自分の部屋だと勘違いしながら、隙間に潜んでいました。 起こっていた怪奇現象は、本来の住人の生活音とかです。 命の危機を感じた「隙間女」は、逃げるために隙間から出てきた、と言う話です。 最後になりましたが、閲覧ありがとうございました。
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はじめまして、よろしくお願いします。

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