短編
愛犬
匿名

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愛犬
匿名
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あれは俺が24歳の時、一人暮らしで寂しいからセントバーナードを飼った。凄く賢そうなので飼って見た。そして26歳の時、いつも通り一緒に寝ていた。そして眠りについた。夢でなんか吠えていると思ったらその吠えている声は何となく愛犬の吠える声だと分かった。そして起きたら、ガシャガシャなっているので吠えていると思いました。家は大変な状態。愛犬は側にいる。では何故一人暮らしの家で物がたくさん倒れているんでしょうか?俺は、頭の中が混乱して愛犬と一緒に家を飛び出した。
結局、友人の家のベットを借り、寝ました。朝もどると、もう使えないくらい大崩壊していました。
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