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中編
夏の夜のはなしです
匿名
夏の夜のはなしです
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夏の夜のはなしです

匿名
2015年5月24日
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これからお話しする事は実体験であり、

あの子を見た人は私の知り合いにも、

数人います。

あれを見たのは、

私が独り暮らしをし始めて、少しした夏の初め頃の話です。

大学に入り、

ワンルームのアパートを借りて、生活にも慣れて友達もでき、

もうすぐ夏休みという大学1年の夏の夜だったと思います。

友達二人がウチのアパートに泊まりに来た夜の事でした。

その日は、ちょうど梅雨が明けてとても蒸し暑い夜でした。

何となく三人で飲もうって事になって、ウチで飲む事になったのですが、

男三人で飲みながら、それぞれの地元の都市伝説やら、怖い話やら、恋話なんかをしながら、三人ともかなりお酒が進み、

一人、また一人と寝てしまいました。

自分で言うのも微妙ですが、私はどちらかと言えば、お酒が飲める方なので、

友達二人が、寝た後も残りのお酒がもったいないのもあって、一人で、テレビを見ながら、飲んでいました。

ただ....友達二人も、いつもはそんなに、弱い方ではないのに、今思えば、その日は潰れるのが早かった様に思います。

一人で飲んで居たのが、どれ位かは覚えていないのですが、私もいつの間にか寝てしまった様で、

.... ソレ?が居ることに気が着いたのは、

明け方位だったと思います。

確かに酔ってはいましたが、確かに居たんですよ。

友達の一人も丁度起きてしまい、

一緒に見てしまったので、多分、間違いないと思います。

.... 先に気付いてしまったのは、私でした。

真っ暗な私の部屋の消し忘れたテレビの画面に、小さな赤いモノが浮かび上がって見えました。

酔っていた私は、最初それが何か分からずに、

これは絶対に、ヤバいモノだとは分かりましたが、

体が動きませんでした。

そこで、隣で寝ていた友達の方を見ると、

そいつも、目線だけこちらに向け、何か訴えようとしているのは、分かりましたが、

言葉は発っせない様でした。

私は勇気を振り絞り、

もう一度、その赤いものに目を向けると、

ソレの正体が分かったのですが。

.... ソレは首から上だけの小さな女の子の

頭に着けた大きな赤いリボンでした。

目が合ってしまった. .

っと思った瞬間、

彼女は大きく目を見開き、私に言いました。...

「デンキヲタイセツニネ、ジャンッ! 」

皆さんは覚えているでしょうか?

ポニーテールに赤い大きなリボンの女の子。

でんこちゃん、最近見ないですよね。

私はその後、テレビの電源を切り、眠りに着きましたとさ...。

メデタシ!

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