
中編
「わーいでんしゃ~」
匿名 2日前
chat_bubble 2
4,819 views
かな?と、思い外に出ると赤い水のようなものは消えていた。あまりにも、グロかったためすぐに寝た。次の日、また、あの人たちが来るんじゃないかと思い、覚悟を決めてもてなしてやろう。と、思った。予想通りペタン、ペタン、ペチャン、ペチャンという音が聞こえてその親子が来たしかし、なんと来たのは二人では無く、三人だった。
たぶん、お父さんだろう。すると、いきなり寄ってきてその人は喋った。
「今日はもてなしてくれてありがとう。」と言った。自分はいえいえと言った
しばらくすると子供が
「ねぇねぇお兄ちゃん(自分は男だ)何で僕の足は赤いの?」と、聞いてきた。しばらく困った。
君が死んでいるから等とは言えない。だから、こう言った
「君は人を乗せて頑張っているから、血が足を沢山回っいるんだよ。だから、君の足は赤いんだよ。」と、言った。すると、急に睡魔が自分を襲い、寝てしまった。すると、子供が、
「ありがとう。お兄ちゃん。僕、これからも頑張るよ!」と、言った。そして、起きると、その三人は消えていた。僕はこの話を絶対に家族には言わない。と決めた。
後日談:
- この話はあんまり、広げないでほしいかな
この怖い話はどうでしたか?
chat_bubble コメント(2件)
- こんなつ.まらない話、広がらないから大丈夫ですよ。あ
- 幻聴では無いな。と感じた。 ってことは間違いなく幻聴と幻視だね