本当にあった怖い話

怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。

新着 短編
不気味な小石の話
不気味な小石の話
新着 短編

不気味な小石の話

2時間前
怖い 0
怖くない 0
chat_bubble 0
3 views

ある秋の雨の日、古びた図書館に立ち寄った。私は、少し埃っぽい本棚の隙間から、一冊の本を取り出した。その本の中には、親指ほどの大きさの小石が挟まっていた。白く、滑らかな表面を持つその石は、何故か不思議な魅力を放っていた。

私はその石を持ち帰り、自宅の書棚の目立つ場所に置いた。数週間後、図書館での出来事を思い出し、石について調べてみることにした。すると、その石が「持ち主を選ぶ」との伝説があることを知った。

その後、何かが気にかかるようになった。ある日、図書館の司書が「その石を捨てるべきだ」と語るのを耳にした。私はその言葉に従い、石を紙袋に入れて捨てた。

しかし、驚くことに、引っ越しの際に荷物を整理していると、捨てたはずの石が本の中から再び出てきた。困惑しながらも、再度捨てることにした。

新しい家に越してからしばらくして、再び石が私の目の前に現れた。まるで私を見つめ返しているかのように、石は静かにその場に存在していた。私は思わず呟いた。「もう一度捨てた方がいいのか?」

その時、私のスマホに通知が届いた。図書館の掲示板に、私が持ち帰った石についての投稿があり、そのコメント欄には奇妙な質問が並んでいた。

>本当にその石を捨てましたか?

>あなたが見つけたのではなく、石があなたを見つけたのでは?

それらの返信が続く。私の思考は混乱し、「本当に私は石を捨てたのか?」と疑念が湧いてくる。私が捨てたと思っているのは、実は石の思うがままに操られているのではないかと。

その後も、奇妙なコメントは続いた。どうやら、私の周りには、石のような存在が私を見守り、意図的に私を操っているのではないかと思わせるものがあった。

さあ、あなたも感じているかもしれない。あなたの選択は本当にあなた自身のものなのか?それとも、誰かあるいは何かがあなたの思考をコントロールしているのかもしれない。自分自身を見つめ直す時が来ているのかもしれない。

1 / 1

後日談:

後日談はまだありません。

アバター 001_001

はじめまして、よろしくお願いします。

投稿数 1
怖い評価 0
閲覧数 3

この怖い話はどうでしたか?

f X LINE

chat_bubble コメント(0件)

コメントはまだありません。

0/500

利用規約をよく読んで、同意の上でコメントしてください。

・連続コメントは禁止しておりますが、新規登録・ログインすることで、連続コメントも可能となります。

お客様の端末情報

IP:::ffff:172.30.0.225

端末:Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com)

※ 不適切な投稿の抑止・対応のために記録される場合があります。

label 話題のタグ

search

【参加型】投稿企画・タイアップ企画

  • 心霊スポット
  • 意味怖
  • 禍禍女

一息で読める短い怪談

読み込み中...

じっくり染み込む中編怪談

読み込み中...

深夜に読むと戻れなくなる長編怪談

読み込み中...