
長編
俺の怖い話
匿名 3日前
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てて
その電柱の前を通ると妙な寒気に襲われたりするので前から少し気になっていました
そして電柱に向かって2人で歩いて行くとその電柱が見えてきました
俺は彼女に「ほら!あれあれ!あの電柱めっちゃ気になるの!」と彼女に話かけると
彼女は何も言いませんでした
(あれっ?)っと思った俺は彼女を見ると
彼女は目を見開き顔を青くしてボォーとその電柱を真っ直ぐ見てました
俺もつられてその電柱をよーく見ても何も見えませんでした
は俺は「どうしたの?」と話かけましたが
彼女は何も答えません状況は一緒でずっーと電柱を真っ直ぐ見てました
俺は何か危ないと思って
「おい!おい!」っと結構大きな声で呼びかけると
彼女は(ハッ!)と我に返って下を向き始めました
そして彼女は俺に「あれは危ない。怖い。帰ろ。」と下を向きながら俺に話しかけて来ました
俺は「わかった帰ろう。」 と言って家に帰りました
家について部屋に入ると彼女は俺に
「カーテン閉めて明日になるまで窓とカーテン開けないで」と言ったので俺は言われた通りにしました。
すると五分ぐらいした時でした
「あ、着いてきた窓の外にいる。」と彼女は言い出しまし。
俺は(え?)と思って窓を見るとそこにはカーテンの向こう窓の外にやや背の低い人の影が薄らと見えました。
俺はこれまでにない恐怖を感じ彼女抱きしめて布団にくるまりました。
(怖い、怖い)と恐怖を感じながらも彼女を強く抱きしめていました。
そして気づいたらいつの間にか朝になっていてどうやら2人とも寝ていたらしく窓の外を見たら誰もいなくなってました
「よかったマジ怖かった」と彼女に言うと
彼女は難しい顔をしていました
「どうしたの?」と聞くと彼女は
「いゃぁ何でだろうあそこまで来たなら普通この家に入ってきてもおかしくないはずなのに」と言いました
俺は「入れないの?」と聞くと彼女は
「いゃわかんないけどあそこまで来たら入ってくるはずでも入ってきてないから入れないのかもね」と言いました
俺は「なんかあるのかな?守護霊てきな奴がいてそれがこの家に入れないようにしてるのかな?」と言うと彼女は
「そうかもねもしかしたらこの家の誰がすごい強い守護霊もってるかもね」と言いました
そして彼女その後に
「まぁ9人家族だもんね誰かしら強い守護霊持っててもおかしくないよね」と笑いながら言いました
俺は思わず「は?」と言ってしまいました
彼女は「え?変な事言った?」と言
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- まあ布団でプロレスごっこしてれば怖さより◯〇のが勝るさたか
- 本当にあった話は、やっぱ怖いですよね! 私もおきなわに来て、怖いたいけんをしました。 死亡フラグ朝起きてトイレに行ったら トイレの中に幽霊がいるように感じました。 そしてもう一回トイレにいきました。 さしたら、感じたゆうれいがわたしには、 ハッキリとみえました。 私は、霊感が使えるので、大丈夫でした。 みんなもこのような体験をしたら、気をつけてください江頭海美
- 本当にあった話は、やっぱ怖いですよね! 私もおきなわに来て、怖いたいけんをしました。 死亡フラグ朝起きてトイレに行ったら トイレの中に幽霊がいるように感じました。 そしてもう一回トイレにいきました。 さしたら、感じたゆうれいがわたしには、 ハッキリとみえました。 私は、霊感が使えるので、大丈夫でした。 みんなもこのような体験をしたら、気をつけてください江頭海美